今朝の記事とかぶっているのですが 覚書の為に すいません



足首の不調を 感じてから 何となく もやもやしていました


激痛を感じてるわけでもないのに 「嫌な気がする」感じ



不調を感じてから 病院に行っていたけれど 「嫌な気がする」感じは 消えないまま



今日は 紹介していただいた病院へ


レントゲンを撮っていただき 説明を受ける


足首の関節の問題 レントゲンを見ながら 角度やらいろいろ説明をうける



ドクターが言うには この状態で走って 今までも痛みがあったはず


ウルトラに出ても 長い距離を走れる 足首では 無い 途中リタイアになるから

出ない方が良いのでは?との事


痛みが取れなければ 手術をとの事


まず 丁寧な説明で 状態がよくわかって すっきりした

とても納得できる説明だった


そして 「途中リタイアになるから」との 理由にすっきり


「悪化するから」「先で走れなくなるから」では ないじゃないのwハート☆


(途中リタイアはにわへへっ 縁起悪い言葉だなぁ~笑


と 思ったけれど ここで自分の気持ちが再確認できた


私の目標は 「ゴール」では 無くて 「スタート」


だから スタートできること がとても幸せな事なのだ♪



とても納得も信用も信頼もできる説明だったのだけれど

ここで 「不思議」が 生まれた



「痛みが これまでもあったはず」との事

私の記憶では 今回が初めてな気が・・・・


「人体の不思議だぁキラキラ☆」都合の良い希望が生まれた