ウルトラ100キロ 「なんで完走できたのか?」


が もとで ダラダラ汗書いてしまった 四万十記ですが


書いても 結局 わかりませんでした


ちなみに肺活量は 平均以下です青スジ

ジョギングを 始める前は 足は車な感じで ウォーキングもしていませんでした

(そりゃ 500mも走れないはずですよね)


結局 やっぱり奇跡だったんだと思います


私の 完走の確立が1%以下だったでしょうが その少ない確立に入れたのかもしれません


こんな私が 完走できましたが ウルトラは 本当に難しいものだなと 言うのが印象です


素質もあって 練習もされてて 経験も豊富な方でも ハプニングで完走できなかったり。。


私自身は 何年必死に練習しても もう2度と完走できないんじゃないかというのが

印象ですぼー

後ろ向きの考えじゃなくて それだけ難しくて それだけ今回のは 奇跡だと思ってます


けどけど。。。また 今度は練習して 挑戦したいと思ってます


第一関門目指してラブ


文章が 下手でお伝えできないのですが ほんと味わったことのない感動でしたキラキラ


(旦那さんにどんな感じと聞かれて 「冥途の土産ができたって感じ」と 答え あきれられましたあんぐり


100キロという長い距離 スタッフの方 沿道の方 ランナーの方々 家族 友人 全てに

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