しまなみ再訪 ~初日編~からの続きです。

今日の予定は船で島に渡って戻って来るだけという非常にシンプルで時間にに余裕があるのでゆっくり出発!竹原駅から3駅の忠海駅で降りて徒歩でフェリー乗り場へ!そこで今回の旅のメインイベント、大久野島へ向かいます。

 

 

 

チケット売り場でウサギのエサも売っていたので一緒に購入して忠海港からフェリーに乗ります。

 

 

 

船内の飲み物の自動販売機・・・・・潮風のせいでベース部分の腐食が著しく、倒壊しなか気になります。

 

 

 

忠海港から大久野島は目の前なので10分程で到着です

 

 

 

大久野島に民家は無く、国民休暇村等の施設従業員の方達しか住んでいないので一般車で島内を観光する事は出来ません。

 

 

 

 

歩き始めてすぐにこの島を一躍有名にした彼らを発見しました!

この日もとても暑かったので日陰でおとなしくしているようですが人の姿を見つけるや否や走り寄ってきます!!

 

 

人に慣れているのですぐ近くにまで寄ってきて餌をおねだりしてきます

こちらから触ろうとするとビクっとして小さくなってしまうのでうさぎの方から近づいて来るのを待ちましょう。  

 

※ ウサギと触れ合うルール

  抱っこしない

  追いかけない

  パンやお菓子を与えない

  口元に手を出さない

  道路 建物の玄関前で触れ合わない

 

等があるので、行かれる方はよろしくお願いします。

 

 

ウサギあまり好きではありませんが、ここまでなつっこいと・・・・まぁ~可愛いと思わないこともないです。

 

 

 

 

大久野島はウサギの島として有名ですが、軍事施設としても有名な島でもありました。

当時は隠匿の為、地図から消されていた期間もあり呉線も大久野島の見える区間を走行する際は、憲兵が乗り込み日よけを下し乗客から見えないようにしていたとの支配人情報です

 

 

 

島内の遺跡を巡りつつ、島の頂上にある展望台を目指して登って行きます

 

 

 

道中曲がり角の先から人の気配を察したウサギ達がわぁ~っと駆け寄って来る光景がしばしばみられ思わず「かわいいやつらめ~」と笑みがこぼれてしまいます。

 

 

 

中々居住性の高そうな中部砲台跡 

 

 

ここは中に入ることもできます。

中は涼しくて、とても静か・・・・なんとなく異世界な感じ。

 

 

この涼しい環境を好んでか、トカゲもいました。

 

 

 

そしてもちろんこいつも・・・・・・すでに先客として部屋の中央に鎮座していて「なんか用?えさくれんの?」という感じで駆け寄って来ました。

 

 

 

ウサギ達の猛襲をくぐり抜けてようやく展望台に到着しました!!360°どこを見ても瀬戸内海の素晴らしい景色が広がりとても気持ちのいい所です!ですが油断しているとデッキの隙間からやつらが覗いています。

 

 

 

 

先ほど登って来た階段下では階段を登れなかった奴らが私が降りて来るのをスタンバイ中

 

 

 

 階段の降り口ではティッシュ配りスタイルのウサギが待ち受けています・・・・・が、違うのはここでは向こうから何かくれるのではなくこちらから何かもらおうとしている点です。

 

 

仕方がない、相手をしてやろう!とかがみこむと、私の足に前足を掛けて何かをおねだりしてきます・・・・まったくかわいいやつめ!と餌をあげるという事を繰り返すうちに少しだけウサギが好きになってしまったかもしれません。

 

 

 

山を下りて休暇村前の広場にやってきました。ここにはウサギの耳型集音器が設置されていましたが試すのにはちょっと勇気がいるので今回はやめときました。

 

毒ガス資料館やビジターセンターで大久野島の歴史を学んだ後は船に乗るためフェリー乗り場へ戻ります

 

 

 

名残惜しいですが、大久野島を離れて次の大三島へ向かいます!

 

 

15分程で大三島の盛港へ到着!この島では昨年訪れた際には行けなった大山祇神社

へ行ってみようと思います。

 

 

 

 

ここから公共の交通機関が一切無いというのは知っていたのですが、それならタクシーが客待ちしているだろう!と思っていたのですが・・・・・甘かったです。遠く離れた営業所に連絡しないと来てくれないらしいので事前に配車してもらう必要があったようです・・・・。タクシーなんてそこらへんを走り回っていて駅や人の集まるところには客待ちのタクシーが常に止まっているものだと思い込んでいましたが島レベルの田舎になるとそもそも走っていないみたいです。

 

電話すれば20分位で来てくれるらしいですが、迎車料金も最大になりそうだしどうしようと考えながら周囲をブラブラしてみます。

 

 

 

昨年走った「しまなみ海道」のブルーラインですが私が走ったのは尾道~今治を最短で走るブルーラインコースでこちらは島の外周を走る外周コースです。どちらも繋がった1つのコースなので時間に余裕のある時は2・3日かけて両方走ってみたいものです。

 

 

 

気温は非常に高いですが、海風が心地いいです

 

 

 

防波堤沿いを歩いていると謎の2槽式洗濯機群が・・・・・・。

 

 

 

海に視線を向けると謎の黒電話が・・・・・

 

 

 

昨年渡って来た多々羅大橋が遠くに見えます。自転車ならすぐですが歩いて行くと1時間30分位かかるので自販機もないのでこの炎天下ではデンジャーです。

 

 

 

日差しがきついので休憩所で一休みです。 変わった形のサイクルラック・・・・・

 

 

 

浜辺に出てみました。やっぱり海がきれい!関東近郊の海と違って磯臭さがなく透明度が高いです。

 

 

 

波が殆ど無いので、ズボンを膝上までまくれば数メートル沖まで歩けます。気持ちが良いので帰りは海の中を歩きながら戻ります。

 

 

 

 

という訳で再びフェリーで忠海に戻り電車で竹原のホテルに帰ります。

 

 

 

夕食を取りつつ夜の街を歩きつつ近くのスーパーへ立ち寄ってみました。こちらもゆめタウンと並び広島では良く見かけるスーパーマーケットです

 

 

 

そしてこちらが購入してみた物・・・・レモスコスカッシュ!広島の調味料 タバスコならぬレモスコをイメージして商品化された炭酸飲料でレモンの酸味の後に唐辛子系の辛みが後を引く刺激的な飲料でした!

 

明日は尾道で自転車を借りてしまなみ海道を走り因島を巡る予定でしたが、急遽レンタカーを借りりて今日行けなかった大三島へ行く予定です。それでは3日目 ~ しまなみ海道編 ~へ続きます!!

 

 

昨年の6月に訪れて、再訪を約束した瀬戸内地方へ今年も行って来ました!!

8月中旬、長雨で中々すっきりしない天気が続いていた時、久々の連休も関東地方の天気は傘マークが連なっていました。かといって折角のお休みにどこにも出かけないのはもったいないので、全国の天気を見てみると西日本方面は比較的望がありそうでした。しかも、昨年のうさぎ島の約束も果たせると、広島県竹原へ三度訪れる事にしたのでした。  

 

ってもう10月なんですね・・・・・書き始めたのは8月下旬だったので2ヶ月もだらだらとこの記事を書いました・・・情けな限りです。

 

 

 

 

 

今回は数年振りに夜勤明けの連休ではないので早朝から新幹線に乗る事が出来て直行すると早く着きすぎてしまいます。お金はかかってしまいますが時間があるので途中下車して以前からの憧れの城、姫路城に立ち寄る為に姫路駅にやって来ました!!

 

 

 

 

 

駅を出ると、すでに真っ白な姫路城が・・・駅前の道を真っ直ぐ進めばお城に着けそうです。

 

 

 

 

注意喚起の看板も関西弁になっていてちょっと面白い

 

 

 

 

 

歩くこと約15分で到着です!堀が広くて城郭の規模の大きさに期待できます

 

 

 

 

1993年 白神山地 法隆寺 屋久島と並び日本で最初の世界遺産に登録され現存する城郭では最大の規模を誇る姫路城は2009年から2015年まで平成の大修理で暫く見る事が出来ませんでした。修理直後はその白さが際立っていましたが、修理から2年以上が経過し先に修理を終えていた子天守と大分馴染んできた感じがあります。

 

 

 

 

 

天守へと続く道・・・・いよいよあの姫路城へ上がれると思うとテンションが上がりまくりです!!

 

 

 

 

やっぱり、現存天守ならではというかこの風格がたまりません!!

 

 

 

そして最上階からの景色・・・・金網のおかげでいまいちですが、周囲に高い建物がないので見通しはそこそこです。天気の良い日には瀬戸内海まで見えるそうです。

 

 

 

松本城もカッコよかったですが、姫路城は美しいです。

 

 

 

 

天守閣からの帰り道に発見した 「お菊井戸」 いちま~い・に~ま~い・・・・・とお皿を数える声が聞こえるという有名な怪談話 播州皿屋敷でお菊さんが投げ込まれた井戸がこちらだそうです。

 

さて、姫路城見学もそこそこに本日の目的地、例の支配人の待つ竹原に向かいます。

 

 

姫路駅から次の乗り継ぎの三原にはのぞみ・ひかりは停車しないので、やって来たひかりに乗り岡山駅で次発のこだまに乗り換え三原駅に到着!ここからは在来線の呉線に乗り換えて、瀬戸内海沿いを進みます。

 

車窓から見える穏やかな海を眺めつつ 「いやぁ~本当に瀬戸内はいい!!」と思っているうちに竹原駅に到着!!チェックインにはまだ早いので、周囲をぶらついてみます。

 

この日関東は涼しかったみたいですが、広島県は日差しのおかげでちょっと歩くと汗がどっと出て来るほどの天気で8月らしい気温でした。

道の駅近くのコンビニエンスストアでアイスクリームを購入してクールダウンしながら歩いていると見知らぬおじいさんに声を掛けられました。

おじいさん 「旅人さんかね?」

私      「まぁ~観光です」

おじいさん 「そこの神社には行ったかね?」

私      「はい、行きました」

おじいさん 「昔々の偉い人が彫ったという岩を見たかね?」

私      「忠孝岩ですね?」

おじいさん 「歴史に興味があるのかね?」

私      「ええ、歴史を想像しながらその土地を歩くのは面白いです」

おじいさん 「ではこの山の山頂に行ってみるといい、そなたの足なら15分もかからずに

         登れるであろう・・・・」

私      「有難う御座います・・・・」

と言い残し、おじいさんは立ち去って行きました。詳しい事は何も教えれくれなかったので、どこから登るのかも分からず、さてどうしたものかと考えてみましたが、これも何かの縁だと取りあえず登り口を探してみることにしました。

 

 

 

暫く探し歩いていると発見しました! どうやら山城の跡のようで、意外に期待できそうです。

 

 

 

竹が立派!さすが竹原といだけあって素晴らしい竹林です。

 

 

 

というわけで程なく山頂に到着!どうやら村上水軍の山城跡だったみたいです。この村上水軍については今回の旅の目的の一つでもあり、明後日に本拠地があった因島へ行く予定なのでそこで詳しく触れたいと思います。

 

 

 

鎮海山からの眺めはそこそこ良好です 今年初めての山で最後の山になるかもしれません・・・。

 

 

 

山を降りたら市街地を歩きながら今夜の宿へ向かいます。

 

 

 

平日の商店街・・・・夕食の買い物とかする人がもっと居てもいいのでは?という位全く人がいません・・・・・この辺では竹原はまだ良い方で若者はみんな広島市へ出て行ってしまうと聞きましたがこれも過疎化が進む現状ということでしょうか・・・・・ちょっと寂しくなります。

 

さて、チェックインを済ませ、例のごとく支配人との長話に花を咲かせ、ホテルのレストランで夕食を済ましたらふらっと夜の街を歩いてこの日は就寝です。明日は近くをふらっと観光して連泊するのでゆっくり出来そうです。

 

という事で次回は しまなみ再訪!! ~うさぎ島編~ です!

 

 

 

 

 

前回ご紹介した新たな相棒、TCRで茨城県のサイクリングロード「りんりんロード」を走ってきました!本当は自宅から自走で行きたかったのですが、往復すると160km程になるので、時間の都合上、筑波山まではヤモルトで時短です。

 

 

 

スタート地点は裏筑波にある人造湖つくし湖です。

霞ヶ浦からトンネルで筑波山を貫き水を供給している施設らしいです。

 

 

つくし湖から下るとすぐにりんりんロードに合流します高校時代から筑波アタックの時に何度も走っているのですが、筑波山から北のエリアを走るのは初めてです。

 

 

 

北上すると程なく岩瀬休憩所に到着!!ここまでの走行距離は15km通勤でほぼ毎日12km程走っているので全く走った!!という実感がないです・・・・。

意外と一般道との交差点が多くぶつ切りにされた感じで思いっきりスピードを出して走れるサイクリングロードではなく、自転車・歩行者が他の交通と遮断されているので安全に通行できる道といった感じです ロードバイクよりもシティーサイクルやクロスバイク向きな気がしました

 

 

 

途中の雨引休憩所。サイクリングロードを謳うわりに終点の岩瀬休憩所以外にサイクルスタンドが見当たらないのでスタンドの無いロードバイクは何かに立てかけなければなりません・・・・・やっぱりこのサイクリングロードはロードバイク向けでは無いかも?

 

 

 

まだまだ脚は余裕だったのでスタート地点を通り越して南下し筑波休憩所まで行くか考えましたが、折角筑波山まで来ているのだから筑波山に登ろう!このカーボンバイクの登坂能力を試せるし、麦草峠リベンジの練習にもなって一石三鳥ではないか!!と補給の為サイクリングロードから離れて立ち寄っていたセイコーマート真壁羽鳥店から筑波山へ突入です!!(というか休憩所に自販機が無いとはいかに・・・・真夏には厳しそうです)

 

 

 

最初は道幅も広く登り易かったのですが、登る程に道がせまくなり傾斜もきつくなってきました・・・・ここでヒルクライムには致命的な欠点が判明!!

このTCRはレース仕様(上位グレードにはヒルクライム仕様もあります)のロードバイク。

今まで乗っていたクロスバイクとは設計しているスピードが違うので、ギア比が高速仕様・・・・・ある程度の登りは脚力でクリアしろ!みたいな感じです。

リア側に大きなギアを付けると貧脚とみなされ、乙女ギアとか馬鹿にされることもあるらしいです。

 

 

 

かなりの勾配が続き、足に来るので小休止。

奇跡的なバランスで自立(この数秒後に風のせいか倒れました・・・)

 

 

 

このルートの最高地点付近に到着!約4kmの登りで標高420mということで平均勾配10%程度(登り始めの標高が不明なので確かな事は言えません)のかなり登りごたえのある道でした!

 

 

 

後は下り天国!!と言っても路面は荒く、道幅も狭いのであまりスピードは出せませんでしたが、酒寄のみかん農場まで下って来ました。平野がとごまでも続いていてとても見晴らしの良い場所です。

 

 

 

酒寄から少し下ってスタート地点のつくし湖に戻って来ました。

走りごたえという点ではまだまだ走り足りない感じですが時間的に今日はここまで

 

本日の走行データ

走行距離   42.75km

最高速度   51.6km/h

平均速度   19.6km/h

山道をよっこらよっこら登っていたわりに平均速度が19越えたのは平坦区間をハイスピードで駆け抜けたおかげです。ちなみに最高速度はりんりんロードの見通しの良い平坦な直線部でどのくらいスピード出せるのかな?と頑張ってみた結果です。今の自分の脚力ではこの位が限界・・・・本気で走っている人は60km/h以上出せるらしいですけど鍛え方が違うので勝てないのは仕方ないです。

 

麦草峠はくらべものにならない位の標高差と長距離の走行になるので、今のままではリベンジ失敗するのは明らか!お金を掛けてギア比を変更するか、努力して自分の脚力を上げるか・・・・・・・悩む所であります。