今朝の新聞で、平野啓一郎さんのエッセイ「カミナリおやじ」は誰?を読みました。ともてよかったので、久しぶりにブログを書きたくなりました。

 

私も、PTSDの存在を知ったとき、戦後、日本でも戦争によるPTSDがあったはずだと漠然と考えていました。もちろん、日本での、戦争による心の傷を扱う本や記事、テレビ番組や講演等はありますが、PTSDとの関係を扱うものは、私はまだ見たことがありませんでした。なので、平野さんのエッセイに、「私もそう思います!」とつぶやいたのです。

 

自分自身がPTSDに苦しみ、その苦しみにより家族を傷つけてしまうことがあります。でも、精神論ではなく、医学的な根拠を勉強し、家族と協力して、よい方向に進んでいます。

 

理不尽な行動をする人がいるときに、非常識とか性格が悪いと決めつける前に、「何か理由があるのでは」と思うことが大切だと言いたいです。

最近、うちの近所にクリーム色の野良猫が現れた。

目はうすい水色。

もし飼い猫だったら、さぞ美しかっただろう。

その猫は目に膿があり、毛は汚れ、そして後ろ左足を引きずっていた。

しかし、ふてぶてしい面構えがたのもしく、私はその猫を「ぶっちゃー」と呼ぶことにした。

ただ一生懸命、生きるために生きている。
もうずいぶんと前にユニバーサルデザインのことを知ったとき。
障がいのある人や高齢者、妊婦さん、外国人など、そうした人たちも利用しやすいように建物や商品を考えて作ることは、あたりまえのことだと思った。

自分の家族や友達に障がい者がいたわけではない。
祖父と祖母は早くに亡くなり、一緒に過ごしたこともない。
自分には障がいはない。

だけど、この世の中にはいろいろな人がいるのだから、できるだけいろいろな人のことを考えて建物や商品を作るのは、あたりまえのことだと思った。

自分は今、仕事でユニバーサルデザインに取り組み、あたりまえのことをしている。