夏休みに入り、算数オリンピックも終わり、夏期講習も1週目が終わりました！
行く前は、夏期講習面倒くさい…と言っていたのですが、問題数は少ないし、難易度も高すぎず、でも必要なことがぎゅっと詰まってる感じで行ってよかった〜
と。
これは↑算数についてなのですが、理科についてはもっとテンション高く帰宅してきました
初めて知る解き方で、それだとすごく簡単に答えが出るんだよ！とあれこれ話してくれました
解答の解説より先生の解き方のほうがもっと良かったそうで、新しく知る内容にワクワクしているようでした
秋から最レ理科か志望校別特訓を受けたらいいのかも…どんどん吸収してくれそう、と思いました。
国語は苦手なだけあって家ではなかなか取り掛かろうとしないので、夏期講習でしっかり取り組めるのはありがたいです
自宅では（夏期講習の宿題以外で）
算数→月刊中数と、増刊の必ず解きたい100問
理科→コアプラスを1日数ページ
社会→手つかず…
国語→音読、必須語彙、漢字、塾技
英語→音読
をしています。
本当は土日に過去問を始めようかなあと思っていましたが、今週末は月曜まで帰省、再来週末も帰省なので取り掛かるのは夏休み終わりくらいになりそうです
私と下の子は習い事の舞台が控えているので帰省はしていないのですが、息子は大満喫しているようです
浜の先生から夏期講習初日に夏休みの過ごし方を聞いて帰った時は「うそでしょ…」と言葉を失っていました
そんなこと出来る子いるの！？と言うので、いやみんな本当にちゃんとやっているみたいだよと言うと「無理無理無理無理無理！」だそうです
まだ他人事なのかな…受験校を決めたら少し変わりそうな気もします