ゴナールとセトロタイドを粛々と打ち終え、受診日でした。 


セトロタイド予防接種の針には慣れず、毎回恐ろしかったけど出勤前に打たないといけないから怖がれる時間も限られており、勢いでなんとかなりました。

いや、なんとかした笑


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

D13での受診、卵胞チェック2回目です。


【採血】

1回失敗されてかなり針刺したままグリグリされたあげく結局採取できず反対側の腕で採血に。血管出にくい民なのでもう慣れてるぜ…へへ……ネガティブ


【内診】

読み上げられるだけで21〜24mmの卵胞が7〜8個確認できました!

前回、育ちすぎた主席卵胞は捨てるという戦法を聞き不安でしたが他の卵が排卵せずちゃんと育ってる。

この時点で前院と違う成果が見えて嬉しい泣くうさぎ

セトロタイドよ、ありがとう。

(実際に取れるかは勿論別だけど)


【診察】

🧑‍⚕️「採血の結果、P4の数値が高いんですね。なので今回は新鮮胚移植はやめておきましょう。胚盤胞を目指し、来月生理が来たら移植に進みますね」


🧑‍⚕️「卵胞もかなり大きくなってきてるので2日後、採卵しましょう!」


なんと😂

結局ALCでも胚盤胞移植を目指すことになりました笑い泣き


わーーーーお


陽性率は胚盤胞のほうが高い。

なのでやった!と思う反面、その胚盤胞ができないんだよ…という現実がね。ありますからね……


とにかく卵胞が良い大きさの状態で採卵できそうなことがわかったので希望は持ちたい。

採卵できる。胚盤胞もできる。(言霊)


💊ケフレックス

という抗菌剤が処方されました。

採卵前日〜採卵翌日の3日間、毎食後に飲みます。


それからトリガーとしてはもうお馴染み

ブセレリン点鼻薬。

こちらは採卵2日前のこの日の夜、22時、23時に各2プッシュずつの指示。


ちなみにこの点鼻薬、入ったかどうか微妙だったときは少ないより多いほうが良いのでもう1プッシュしても大丈夫ですよ!と看護師さんに教えてもらいました。

これ、いつも不安だったんだよね💦


薬類が院内処方なのも地味に楽ポイントです。

大手さんはほとんどそうなのかな?


そして採卵時、前院との一番の違いは整脈麻酔なこと!

整脈麻酔は稽留流産の手術で一度やってるのですが、意識のないうちに採卵が終わるというのは初めてでちょっと楽しみだ。


持ち物や服装の指定もあって、色々前院との違いがあります。

万全の状態で臨めるよう準備したいです。

 


これまでの記録

2019.4(33-34歳)心拍確認後8w稽留流産

2020.12(35歳)緊急帝王切開にて第一子出産

 

▼第二子妊活▼
2022(37歳)

8月~排卵検査薬を使い自己タイミング⇒8周期バツブルー
近隣婦人科にてタイミング療法⇒3周期バツブルー


2023(37→38歳)
7月〜不妊専門CL。
体外受精へ

※全て顕微授精

8月採卵①11個⇒凍結胚1個

9月移植①5日目3AA→AHA後3AA バツブルー化学流産 

12月採卵②10個⇒凍結胚0個

2024

1月採卵③ほぼ排卵済で1個⇒凍結胚0個

3月採卵④12個⇒凍結胚1個

4月移植②5日目3AB→AHA後5ABバツブルー陰性
 
5月~ALC転院。(38→39歳)
6月採卵⑤予定