受診日でした。

前回に続き、採卵日を決めるための卵胞チェックなので流れは同じ。

血液検査→内診→説明

内診では18mm、16mmの卵胞の割合が増えており、2日間で少しは成長した…のかな?

でも聞いてる感じ、20mmに届いてる卵胞まだひとつもなかったようなゲロー


2回目の採卵時に近い、遅い成長ぶりだぞこれは。

正直今回も望み薄かなと割と冷静に思ったり。

頑張るぞ!いけるぞ!という気持ちよりも、心の動きが無に近いのよ。

全滅を経験すると心が予防線を張ってしまうのだ……ネガティブ


そして次の採卵日が3日後に決まりました。


2日後に決まったとき(1回目)は🥚の成長が早かったとき。

3日後になったとき(2回目)は結果的に成長が十分じゃなかったんですよね……うっ…つら……

悪い方に悪い方に考えてしまう。


採精ポットを受けとり、薬局にて処方薬をもらい。


↓↓追加の処方薬たち↓↓

予防接種ゴナールエフ150

1日追加

薬ブセレリン点鼻薬

採卵前々日の21:00、21:30に両鼻各1回ずつ

薬ブルフェン

採卵日前日の朝昼晩(排卵抑制のため)

薬ボルタレンサポ座薬

採卵日当日朝(痛み止め)

薬リーゼ錠

採卵日当日朝(精神安定)



余談ですが……

この時期のクリニック、人が少ない!


多分私と同じように去年前半頃からはじめた人たちはどんどん卒業していき、新規の人があまり入らないタイミングが今なんだろうな魂が抜ける

春〜夏から通いはじめる人多そうだもんね。


一番順調に終わる人なんて最短3ヶ月で卒業していってるもんねぇぇぇ。

半年でも患者さんの入れ替わり具合がわかってきて虚しくなるのであった……笑い泣き


3回目の採卵、ただひたすら淡々とがんばります。




これまでの記録

 

2019.4(33-34歳)

自然妊娠⇒8w稽留流産

 

2020.12(34-35歳)

流産後タイミング10周期目で自然妊娠

⇒緊急帝王切開にて第一子出産

 

▼第二子妊活▼

2022.8~(37歳)

排卵検査薬を使い自己タイミング⇒8周期バツブルー
近隣婦人科にてタイミング療法⇒3周期バツブルー


2023.7~(38歳)
不妊専門CLへ転院。人工授精はスキップし体外受精へ

 

8月採卵①11個⇒凍結胚1個(顕微授精)

9月移植①5日目3AA バツブルー化学流産

 

12月採卵②10個⇒凍結胚0個(顕微授精)

 

1月採卵③予定

 

 

 

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