ブログ久々です!

サボってたというより、何も書くことが無かった魂が抜ける

いやもうだって、ただ次の受診日を待つだけだったので。

 

11回目の受診は、化学流産後の生理が終わり、

さらに子宮をきれいにするための処置。

と言っても内診も何もなくて、ただ出血が止まっていることを確認され

処方箋を出されて終了。

 

薬プラノバール

 

という薬を就寝前に一日一錠、14日間服用します。

 

で、次の周期が来たら採卵周期…というわけでもなく

そっからまたカウフマン療法を一周期はさむわけです。

 

な、長くない?

 

稽留流産でもなく、化学流産だよ?

そんなに何周期も念入りに子宮を長期間休ませる必要があるのだろうか。

 

年齢のこともあって一周期だって無駄にしたくないし、

すぐ次の採卵に入れる他院の方の様子を見て羨ましくなってしまいました。

 

最短の治療、というわりに無駄(と感じる)周期が多いというのは

同クリニックに通う先人様のブログにも書かれており

改めて「こういうことかー!!」と思った次第です。

 

いや、無駄じゃないのかもしれないけどね。

結果が出てないからひたすらに待機時間が長いと感じるわけです。

 

そもそも卵がもっとあれば移植周期にはすぐ入れたと思われるけど、

貯卵が一つもできなかった私のような場合は

次の採卵のために長期間足踏みすることになってしまうわけなんですね。

 

そんなわけで、次回は2個以上凍結卵ができたらいいなと思いつつ

再び薬を飲んで待期期間でーす。

次の移植、年内には移植できないかもしれない。

 

はーつらい真顔

 

今回の受診で一応ひととおりの治療が1回終わったことになるので

かかった費用など整理して記事にまとめてみたいと思います。

 

 

これまでの記録

 

2019.4(33-34歳)

自然妊娠⇒8w稽留流産

2020.12(34-35歳)

流産から自己タイミング約10周期目での自然妊娠

⇒緊急帝王切開にて第一子出産

 

▼第二子妊活▼

2022.8~(37歳)

排卵検査薬を使い再び自己タイミング⇒8周期バツブルー

2023.4~6(37-38歳)
近隣婦人科にてタイミング療法⇒3周期
バツブルー

2023.7~(38歳)
不妊専門CLへ転院。人工授精はスキップして体外受精へ

 

2023.8 採卵①11個うち7個顕微授精

⇒凍結胚1個だけ!→移植①5日目3AA バツブルー化学流産

 

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