おはようございます。
前回の記事、
BT10のあのドゥーテストのうす〜〜い判定線。
あそこからなんと……!!
なんと………
と言いたいところでしたが奇跡は起こりませんでした。一応記録として残しておきたいと思います。
BT11
・胸の張りもなくなりつつある
・膣剤驚くほど入れやすい
BT12
・同様
BT12の朝に2回目のフライングをしたので参考として画像も載せておきます。
まるで陽性でたみたいな画像の出し方になってしまったけど![]()
結果、全く濃さの変わらぬ(何なら薄くなってる)判定ラインが今度は更にじわじわ時間をかけ、3分ほどかけて出現。
ここまで来るともう完全に化学流産ですね。
フライングも良し悪しだと思うけど、私の場合は先にやったことで落ち着いて判定日に臨めそう。
なまじ症状(?)が少し出ていただけに、判定日にいきなり結果を聞いてたらつらかった。
明日の判定日は淡々と結果を聞き、次回採卵に備えたいと思います。
頑張ってしがみついてくれたたったひとつの🥚ちゃんにありがとう。
初回の採卵結果をふまえ…
まずは次回も胚盤胞1個以上できるかがわからないため、無事年内に移植まで進めるといいなぁというところです。
これまでの記録
2019.4(33-34歳)
自然妊娠⇒8w稽留流産
2020.12(34-35歳)
流産から自己タイミング約10周期目での自然妊娠
⇒緊急帝王切開にて第一子出産
▼ここから第二子妊活▼
2022.8~(37歳)
排卵検査薬を使い再び自己タイミング⇒8周期成果なし
2023.4~6(37-38歳)
近隣婦人科にてタイミング療法⇒3周期成果なし
2023.7~(38歳)
不妊専門CLへ転院。人工授精はスキップして体外受精へ
2023.8 採卵①11個
うち7個顕微授精⇒凍結胚1個(3AA)移植後判定待ち
応援ポチ励みになります!

