#203【詞】終わりのうた
はじめから数えたら
いくつになるだろう
途方もない月の満ち欠け
手と手を重ねた陽
それは素敵な毎日で
とても愉快で幸せで
わたしはいつも得意げに
話してみせた
このまま夜が明けたなら
朝日を一緒に眺めたのに
今でさえこんなに静かな部屋を
もっと寂しくさせてしまう
はじめから数えたら
いくつになるだろう
何でもなくてささやかで
くだらなくって大切な話
そしてシーソーが傾いたまま
帰らなくなったなら
いつも通りの言葉で
お別れをしよう
これから陽が暮れ落ちて
本当の闇が包んだら
もう二度と会いたくない
君の顔など見たくもないよ
無くすものなど何もないんだ
こわいことなど一つもないんだ
ただ、君の、明日の空が心配で
心配で心配で
ふるえてしまうよ
もう一度朝を迎えたら
もう一度君に会えたなら
もう一度はじめに戻れたら
いつかこのうたを聴いたなら
どうか歌って
そこにいることを
わたしに教えて
窓辺に射した明かりが
二人を照らしている
世界一残酷で優しいうたを歌おう
君を愛している
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この詞にはトリック(と呼べるほどたいそうなものじゃないけど)があります(･д･`人)
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くだらない話
専門時代の友達がワンマンのチケットソールドアウトだって
東京いってる人、企画してる人、ミナミホイール、フジロック、えとせとら
mixiのマイミクの最新日記タイトルの羅列は精神ブラクラです(^o^)
どこでどう間違ったの
まぁあれよね
活動してたのが水面下かステージかの違いよね
しかも水面下で準備してやっと表舞台にでたらまた崩壊
18からはじめて両手でおさまるライブ経験
なにしてたのかしら
色んな人が後ろ髪をひくのです
もったいない
次のライブをみたい
新曲がききたい
ありがたい
けど複雑
わたくしはしあわせです
いい人間関係を築けています
そのおかげで毎日笑っています
しかし自分個人に限って見ると
なんにもないのです
学歴も資格も(仕事的に)やりたいこともない
並行させることができない下手な生き方のせいなんだけど
０から見つけて積み上げなきゃ
自己主張や表現の場所
自分にしかできないことを失った三好はただのモブキャラと化したのです
評価も批判も得られずに終わったとゆうか終わらせた夢
頭に描いた形にもならずあまりにも報われなかった
すべては自業自得
なんて中途半端な人間
自分で選んだのに被害者面だなんて(めεめ)
どうしてこうなったヽ(め∀め)ノ