ガソリンと灯油の価格高騰が止まりません。

ガソリンスタンドへ現地調査に回るって言っていますが、ガソリンスタンドに責任転嫁、問題のすり替えをしているだけですね。

 

 

自動車メーカーが声を挙げないのはナゼ?

 

自動車メーカーはSDGsを謳ってEV(電気自動車)へシフトしようとしています。

スマートシティーの無人、自動運転は電気自動車。

スマートシティは、危険極まりない5Gを利用した持続可能(支配者側が持続可能)なデジタル都市計画です。

 

 

ヨーロッパではガソリン車の販売が禁止されていくようです。

温暖化対策であるCO2削減の為という大ウソを理由にして。

日本も2035年には新車販売を100%電気自動車にするという目標を挙げています。

ガソリン価格高騰から、電気自動車へ買い換えを考える人も増えてくるでしょう。

また支配者達は、原油価格高騰で庶民がより一層困窮すれば、ベーシックインカムへ誘導し易いと考えているかもしれません。

 

 

内包二酸化炭素:原料調達から製造プロセスにおいて発生する、または顧客が商品を受け取るまでに発生する二酸化炭素の事をこう呼ぶようです。

そもそも電気自動車はまったくエコじゃない!という話です。

 

 

この記事はコロナ茶番以前、各国政府がガソリン車販売禁止を言い出す前に書かれていますが、電気自動車が実はどういった物なのかを説明してくれています。

 

私達は、交通、移動の手段も限定され、自由を奪われていくという事です。

支配者達の計画は多岐に渡り、複合的に進んでいます。

手遅れになる前に、多くの人が気付いて欲しい。

数では私達、庶民が圧倒的に有利なのですから!

 

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