京都牝馬Ｓ＆根岸Ｓで三面張
≪京都牝馬Ｓ≫
◎ ショウリュウムーン
○ ドナウブルー
▲ スプリングサンダー
中心には、ショウリュウムーン。
過去この距離４勝。京都コースでの勝ち鞍もある。
前走、京都金杯ではオトコ馬相手に４着。今回は牝馬のみ。斤量は変わらず。
自力に期待。
対抗には、ドナウブルー。
３走前５着→前々走３着→前走１着と徐々に調子が上昇。
まだ条件馬の身ながら、斤量５２キロで鞍上はＣデムーロ。
勢いに期待。
▲は、スプリングサンダーに。
距離＆コースの実績はない。
しかし、ここ２走は準ＯＰで２着→１着。
「勢い」という点では、ドナウブルーと同等。
≪根岸Ｓ≫
◎ ティアップワイルド
○ ヒラボクワイルド
▲ ダノンカモン
本命は、ティアップワイルド。
ここ２走は、重賞２着→ＯＰ１着と勝ち負け。
距離５勝と実績もある。
ただ、東京コースで３戦して３着以上なし。
逆に、ここで人気が下がれば配当的には面白い。
○は、ヒラボクワイルド。
距離＆コースの実績はある。
前走、同距離のレースを勝利。
距離が短くなるにつれ成績が良くなっている。
他に人気が行っている分、こちらも配当的には面白い。
▲には、ダノンカモン。
昨年の後半は、東京の重賞で連続２着。
その分、人気を集めてしまうが、外せない１頭。
(ボールボーイ高橋)
◎ ショウリュウムーン
○ ドナウブルー
▲ スプリングサンダー
中心には、ショウリュウムーン。
過去この距離４勝。京都コースでの勝ち鞍もある。
前走、京都金杯ではオトコ馬相手に４着。今回は牝馬のみ。斤量は変わらず。
自力に期待。
対抗には、ドナウブルー。
３走前５着→前々走３着→前走１着と徐々に調子が上昇。
まだ条件馬の身ながら、斤量５２キロで鞍上はＣデムーロ。
勢いに期待。
▲は、スプリングサンダーに。
距離＆コースの実績はない。
しかし、ここ２走は準ＯＰで２着→１着。
「勢い」という点では、ドナウブルーと同等。
≪根岸Ｓ≫
◎ ティアップワイルド
○ ヒラボクワイルド
▲ ダノンカモン
本命は、ティアップワイルド。
ここ２走は、重賞２着→ＯＰ１着と勝ち負け。
距離５勝と実績もある。
ただ、東京コースで３戦して３着以上なし。
逆に、ここで人気が下がれば配当的には面白い。
○は、ヒラボクワイルド。
距離＆コースの実績はある。
前走、同距離のレースを勝利。
距離が短くなるにつれ成績が良くなっている。
他に人気が行っている分、こちらも配当的には面白い。
▲には、ダノンカモン。
昨年の後半は、東京の重賞で連続２着。
その分、人気を集めてしまうが、外せない１頭。
(ボールボーイ高橋)
シルクロードＳで三面張
◎ ロードカナロア
○ エーシンヴァーゴウ
▲ ダノンフェアリー
中心には、ロードカナロア。
勝ち鞍は全てが、１２００ｍ戦。
京都コースでも４戦して、連対率１００％。
あとは、斤量５７キロがどうか？
２番手には、エーシンヴァーゴウ。
昨年後半は、重賞戦線で差のない競馬。Ｇ１でも３着。
こちらは、京都コースで５回走って３着以下なし。
３か月の休み明けだけが、結果にどう響くか？
▲は、ダノンフェアリーに。
こちらもスプリント戦で負けなし。未勝利から一気にＯＰへ。
距離適性は、メンバーでも屈指。
斤量５５キロもお手頃感。
(ボールボーイ高橋)
○ エーシンヴァーゴウ
▲ ダノンフェアリー
中心には、ロードカナロア。
勝ち鞍は全てが、１２００ｍ戦。
京都コースでも４戦して、連対率１００％。
あとは、斤量５７キロがどうか？
２番手には、エーシンヴァーゴウ。
昨年後半は、重賞戦線で差のない競馬。Ｇ１でも３着。
こちらは、京都コースで５回走って３着以下なし。
３か月の休み明けだけが、結果にどう響くか？
▲は、ダノンフェアリーに。
こちらもスプリント戦で負けなし。未勝利から一気にＯＰへ。
距離適性は、メンバーでも屈指。
斤量５５キロもお手頃感。
(ボールボーイ高橋)
ＡＪＣＣ＆平安Ｓで三面張
≪ＡＪＣＣ≫
◎ ナカヤマナイト
○ ルーラーシップ
▲ ゲシュタルト
中心には、ナカヤマナイト。
海外遠征は不振も、国内復帰初戦の前走を解消。
距離実績はないが、中山コースでは３着以下がない。
距離の壁をコース適性でカバーできる中山なら心配はない。
対抗には、ルーラーシップ。
距離もコースも実績はないが、有馬記念４着は現役４番手の実力。
「相手」からは外せない１頭。
▲は、ゲシュタルト。
実績は◎○の２頭よりは劣るが、昨年はオールカマーや中日新聞杯で２着と重賞でも怖い１頭。
距離実績はあり、コースでは４戦して２着２回と相性が悪いわけではない。
≪平安Ｓ≫
◎ エスポワールシチー
○ アドマイヤロイヤル
▲ インバルコ
本命は、エスポワールシチー。
距離５勝(４着以下なし)、コース２勝(２着１回)と相性抜群。
相手もＯＰ特別をやっと勝つようなメンバーなら、ここは勝って当たり前。
○は、アドマイヤロイヤル。
前走、重賞３着も差のない結果。
「相手」のなかでは、アタマひとつ出ている存在。
▲は、インバルコ。
クラス３勝は、エスポワールシチーに次ぐ実績。
距離やコースの実績が一応あり、一発の可能性もある。
(ボールボーイ高橋)
◎ ナカヤマナイト
○ ルーラーシップ
▲ ゲシュタルト
中心には、ナカヤマナイト。
海外遠征は不振も、国内復帰初戦の前走を解消。
距離実績はないが、中山コースでは３着以下がない。
距離の壁をコース適性でカバーできる中山なら心配はない。
対抗には、ルーラーシップ。
距離もコースも実績はないが、有馬記念４着は現役４番手の実力。
「相手」からは外せない１頭。
▲は、ゲシュタルト。
実績は◎○の２頭よりは劣るが、昨年はオールカマーや中日新聞杯で２着と重賞でも怖い１頭。
距離実績はあり、コースでは４戦して２着２回と相性が悪いわけではない。
≪平安Ｓ≫
◎ エスポワールシチー
○ アドマイヤロイヤル
▲ インバルコ
本命は、エスポワールシチー。
距離５勝(４着以下なし)、コース２勝(２着１回)と相性抜群。
相手もＯＰ特別をやっと勝つようなメンバーなら、ここは勝って当たり前。
○は、アドマイヤロイヤル。
前走、重賞３着も差のない結果。
「相手」のなかでは、アタマひとつ出ている存在。
▲は、インバルコ。
クラス３勝は、エスポワールシチーに次ぐ実績。
距離やコースの実績が一応あり、一発の可能性もある。
(ボールボーイ高橋)
日経新春杯＆京成杯で三面張
≪日経新春杯≫
◎ トゥザグローリー
○ スマートロビン
▲ ダノンバラード
中心には、トゥザグローリー。
前走、有馬記念３着を評価。
京都コースでの勝ち鞍もある。
トップハンデでも、ここは勝機。
対抗は、スマートロビン。
前走は、同条件を勝利。
ハンデ戦での５５キロという負担もお手頃。
▲は、ダノンバラードに。
ここ３走は、Ｇ１や古馬相手に連続３着。力はある。
ハンデ戦ながら、人気通りで配当的な面白みに欠けるが、ここは我慢。次に期待。
≪京成杯≫
◎ マイネルロブスト
○ アドマイヤブルー
▲ アーデント
◎は、マイネルロブストに。
中山コースは、２戦２連対中。しかも、前走はＧ１で２着。
一方で、距離微妙で心配なところ。
しかし、札幌２歳Ｓでは、ベストディールに先着。ここは、能力の高さに期待。
○は、アドマイヤブルー。
この距離は、２戦２勝。
中山コースでの勝ち鞍もある。
人気どころだが、外せない１頭。
▲は、アーデント。
こちらは、デビュー以来３戦して、３着以下なし。
安定感では、ベストディールと双璧。
距離への適性が問題だが、コース実績はあり、逆転も可能とみる。
(ボールボーイ高橋)
◎ トゥザグローリー
○ スマートロビン
▲ ダノンバラード
中心には、トゥザグローリー。
前走、有馬記念３着を評価。
京都コースでの勝ち鞍もある。
トップハンデでも、ここは勝機。
対抗は、スマートロビン。
前走は、同条件を勝利。
ハンデ戦での５５キロという負担もお手頃。
▲は、ダノンバラードに。
ここ３走は、Ｇ１や古馬相手に連続３着。力はある。
ハンデ戦ながら、人気通りで配当的な面白みに欠けるが、ここは我慢。次に期待。
≪京成杯≫
◎ マイネルロブスト
○ アドマイヤブルー
▲ アーデント
◎は、マイネルロブストに。
中山コースは、２戦２連対中。しかも、前走はＧ１で２着。
一方で、距離微妙で心配なところ。
しかし、札幌２歳Ｓでは、ベストディールに先着。ここは、能力の高さに期待。
○は、アドマイヤブルー。
この距離は、２戦２勝。
中山コースでの勝ち鞍もある。
人気どころだが、外せない１頭。
▲は、アーデント。
こちらは、デビュー以来３戦して、３着以下なし。
安定感では、ベストディールと双璧。
距離への適性が問題だが、コース実績はあり、逆転も可能とみる。
(ボールボーイ高橋)
フェアリーＳで三面張
◎ トーセンベニザクラ
○ シャンボールフィズ
▲ パストフォリア
◎は、トーセンベニザクラに。
前走は残念な結果だったが、それまでマイル戦連勝の実績に改めて期待。
○は、シャンボールフィズ。
前走は輸送が影響しての結果か。
新馬戦を勝ったルメールＪとのコンビ復活で巻き返しは十分に可能。
▲は、パストフォリアに。
距離実績は２着止まりだが、ここまで４着以下なし。
ここでも善戦に期待。
(ボールボーイ高橋)
○ シャンボールフィズ
▲ パストフォリア
◎は、トーセンベニザクラに。
前走は残念な結果だったが、それまでマイル戦連勝の実績に改めて期待。
○は、シャンボールフィズ。
前走は輸送が影響しての結果か。
新馬戦を勝ったルメールＪとのコンビ復活で巻き返しは十分に可能。
▲は、パストフォリアに。
距離実績は２着止まりだが、ここまで４着以下なし。
ここでも善戦に期待。
(ボールボーイ高橋)