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例えばこの牌姿。

これは123四伍六⑦⑧⑨であり、花竜(8)、門前清(1)、平和(2)で上がっているが、

もしもここに「三」が出ていたらどうなるのか?

その場合は123②③④三四伍となり、三色三歩高(6)、門前清(1)、平和(2)で上がれます。
ただし筒子のメンツが②③④でなければ、六の片上がりになります。

次!
これは平和(2)、三色三歩高(6)(四伍六567⑥⑦⑧)で上がっています。
この手も「きれいな手」でございまして、もし「七」が出ても

567伍六七⑥⑦⑧789となって喜相逢と三色三歩高が成立して、そちらの方が「高め」になります。

次!
これは上がれなかったのですが⑦が来れば一色四歩高32+清一色24+平和2の完成で58点、

役満級の手でした。上がりたかった!

次!

これは小于五12を狙って作った手ですが、最後の待ちを見てください。

2と③のシャンポンですが2で上がると三同刻(三色同刻)16が、

③で上がると二③4で三色三節高8が成立します。
これもまた、美しい手と言ってよいと思います。

次!

これは上がれませんでした。
もし上がっていたら、七対24+混么九32+缺一門1で57点というデカい役になっていました。
(自分で捨てている)9で待っていたら五門斎6まで複合します。役満級ですね!

 

最後に、写真はないのですが中国麻将ではフリテンの概念が全くありません。

現物でも上がれる上に、全求人6がつかないと上がれないときに裸単騎を自摸っても上がれないので自摸切りをし、

下家が同じ牌を「合わせ打ち」したら上がれてしまいます。

 

また例えば⑧を下家が打って、対面が⑧を合わせ打って、上家も⑧を打ち、

自分も合わせて⑧を打ったら、これが和絶張4となって上がれる手になるのであれば
どこから「フー(和)」の声がかかってもおかしくないのです。

 

両面の片上がりの手も多いので、他人の手が読みにくいということはあるのかな?と感じています。

さらに、自分が当たり牌を抑えてオリても、誰かが上がると必ず点数は取られるので、

ある程度前を向いて上がりに向かうのがいいのかな?とも思っています。