本日、少しですが入荷がございます。
・大地の子みやり 1.2巻完結
・多動力
・うちのムスコがマザコンになったワケ
・おじさまと猫
・ねねね
・セブンティーウイザン
少し紹介を。
【大地の子みやり】 原作:坂田信弘 作画:かざま鋭二
(内容紹介)
坂田塾一の落ちこぼれ少女の大逆転が始まる 。
坂田ジュニアゴルフジュク始まって以来、
一番の落ちこぼれ塾生・鈴木みやり。
身体能力がずば抜けているわけでもない。
ゴルフセンスがあるわけでもない。
みやりは、ただ球を打ち続けるしかなかった。
風の日も。雨の日も。雪の日も。
高熱があっても骨折をしても練習場に通い続けた。
しかし、どれだけ努力をしても
努力と結果の繋がらない子だった。
それでも、みやりは目を輝かせ、笑顔を絶やさずに
「ゴルフは私の宝です!!目標はプロゴルファーになることです!!」
と大きな声で答えるのだ。
一途さだけでは生きていけないゴルフの途に
少女みやりは人生の総てを捧げる。
【編集担当からのおすすめ情報】
実録!!
ゴルフ漫画の金字塔『風の大地』の名コンビ坂田信弘×かざま鋭二が描く最新作!!
数多くの女子トッププロゴルファーを輩出した坂田ジュニアゴルフ塾において、運動能力の無いみやりは塾一番の落ちこぼれだった。
「目標はプロゴルファーになることです!!」
みやりが意気込むと、
先輩達は「マジ!?」と心底驚いた。
プロゴルファーを目指すどころか、クラブをきちんと球に当てることができない子だったからだ。
塾長・坂田信弘氏をはじめに、誰もがみやりがゴルフを続けることに疑問を抱く中、そんなことは全く意に介さず黙々と練習をするみやり。
その姿、その精神をご覧ください。
【多動力】 原作:堀江貴文 作画:かざま鋭二
(内容紹介)
原作・堀江貴文、30万部突破の大ヒットビジネス書『多動力』がついにマンガ化!!
旧態依然としたメーカーに勤める、若手サラリーマン鈴木は代わり映えのない日々を送っていた。
一方、同じフロアには「副業で給料の3倍を稼ぐ」という規格外の先輩・堀口が居た。
そんなある日、会社のビルが全社員ごと突然無人島に転送されてしまう。現在地不明、食料も無い、究極のサバイバル。
鈴木は「多動力」を身につけ、生き残ることが出来るのか……!?
「まずは、一つのことにサルのようにはまれ、そして鳩のように飽きよ! 」
「大事な会議でスマホをいじる勇気を持て! 」etc……
いくつもの仕事を同時に動かし、自分の人生を1秒残らず使いきるための究極のスキル「多動力」。
そのエッセンスを凝縮した、衝撃のビジネスコミック!
【ウチのムスコがマザコンになったワケ】 作画:火ノ鹿たもん
(内容紹介)
ナナセは母親にべったりのマザコン男子!
だけどそれには、深い理由があったのです…!
仕事と家庭の完璧な両立を自らに課す母親だった著者。
そんなある日、生命の危機を伴う難病が息子を襲う。
受け入れがたい現実の中で、
何気ない日々の当たり前な幸せにはじめて思いが至り──。
Webで発表後、大反響を巻き起こし、
累計100万人が泣いて笑った実話作品。
オリジナル版から大幅に加筆しついに書籍化です。
【著者からのコメント】
私は迷走する育児の中で、
「私なんかが母親でいいのか」
「やっぱり自分はダメだ」などと、
自分を否定し続けていた時期がありました。
ですが今回の体験を通して気づいたのは、
無理に良い親であろうとしなくていいということ。
ダメな時はダメでいい。がんばれる時はがんばればいい。
それは自分も、子供も、同じことで。
あなたはあなたのままでいい。
無条件にそう思えるようになってからは
自分の育児を否定しなくなりました。
いろいろな親子の形があっていいんだと。
【おじさまと猫】 作画:桜井海
(内容紹介)
お前に出会えたことが幸福だから
ふくまるだよ
ペットショップで売れ残っていた一匹の成猫。
日に日に値段が下げられ、見向きもされず、諦めていた猫の前に一人の男性が現れる。
彼が告げた言葉とは…
「私が欲しくなったのです」
これは誰かに愛されたかった猫と
おじさまの、心温まる日々を紡いだ物語。
【出版社からのコメント】
Twitter発の感動の猫マンガ、満を持して書籍化決定です!
第1巻には、ここでしか読めない描き下ろし新作エピソードを60P以上収録!
【ねねね】 原作:徒々野雫 作画:萩原ダイスケ
(内容紹介)
旦那様は、顔の見えない人でしたーー 「ホリミヤ」の萩原ダイスケ最新作!
16歳の小雪が嫁ぐことになったのは、とある理由で顔を隠している20も年上の清。
なんとか年の差を埋めたい小雪だけど、なかなか大人扱いしてもらえなくて…?
恋を知らない小雪と、40手前で実は童貞の清、ねんねな二人がおくるちょっと不思議でだいぶ可愛い新婚譚!
【セブンティウイザン】 作画:タイム涼介
(内容紹介)
その日、江月朝一(65歳)は定年退職を迎えた。
家に帰ると妻、夕子(70歳)から信じられない事実を告げられる。
「私、妊娠しました」。
終活、そんな言葉もよぎる夫婦が、突然授かった大きすぎる未来。
超高齢出産夫婦がおりなす全く新しい家族の物語が始まる。
夫婦の愛に、あなたもきっと涙する。
ぜひお越しくださいませ。