本日は、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。
9/3、本日、連載終了が発表されました。
9/17発売の200巻でとうとう終了。
【こちら葛飾区亀有公園前派出所】 作画:秋本治 出版:集英社 当店199巻まであります。
≪あらすじ≫葛飾区亀有公園前派出所に勤務している,型破りのハチャメチャ警察官両津勘吉のストーリー。
いや〜とうとう終了。
私、100巻か110巻ぐらいまで揃えてましたね。
個人的には早矢が出てきたくらいから、なんか面白くなくなったんですよ。
でも、本当に100巻前までは面白い!!何度大爆笑したことか。
100巻より前の話は、今、読み返しても大爆笑します。
ですが、今でもたまに面白い話あるし、暇つぶしに読むにはちょうど良いし。
もうここまで来たら、今の感じでずっと続けていってくれたらいいと思ってたやさきに。
とうとう、終了。
ま、兆候はいろいろあったから、来るべきものが来たか、という感は否めないんですけどね。
ですが、、、、寂しいですね。。。。。
まずは、YOU YUBEより。
次に、名場面集。
その通りですな。
昔の両さんの女性観。鋭いですが、いまならセクハラです。
ギャグマンガとして普通に面白かった。。
身につまされますね。
鉄板の野球ネタ。
オタクにはわからないんでしょうね。
その通り!
タイにいると余計感じますね。
いよいよ、お別れです。
しかし、こち亀の一番面白かった時期がちょうど中学生でした。
まさに、ジャンプの黄金時代。
繰り返し読んだ、しかもギネスにも載っている作品の終焉。。。。。。。。。。。。
今は、一言。
秋本先生、両さんや中川をはじめとした全出演者へ、
お疲れさまでした。。。。(ってまだ終わってないけど。)
この機会にぜひ読み返してみてはいかがでしょう。
では、また次夜。