自分で切手を貼る事を体験したのは、何時の頃だったか?

私共の世代、葉書での、懸賞応募、ラジオ番組への投稿

同窓会や会合の往復はがき　お礼のはがき

逆に頂く「はがき」ダイレクトメールもありますね…

レターセット、絵葉書が、出番無くで　しまい込んだまま。

ありふれた記念切手も中途半端に収集したものの、

郵便小包や定形外に無理矢理貼りまくって減らし、

シート状の安い金額のが僅かに残っている位。

そして私だけかもしれませんが、、イメージは、郵便料金

値上げの度に、菓子パン価格　と比例しているのでは?

郵便料金の推移

■葉書　　　 ■定型封書　

昭和56年1月～　30円　　　　 60円

昭和56年4月～　40円 60円

平成元年4月～　41円（消費税3％導入） 62円

平成6年1月～　50円 80円

平成26年4月～　52円（消費税8％引上） 82円

平成29年6月～　62円 82円

（平成30年2月年賀葉書の値上）

令和元年10月～　63円（消費税10％引上） 84円

今回　検討中　　　85円　　　　　　　　　110円

今回の　値上げの報道や記事で、

当初、葉書製造所の勤務の方だと勘違いしました…

パーソナリティーとリスナーをつなぐ、

数多くハガキやネタを投稿するリスナーを『ハガキ職人』

なんて言います　って　いまさら知りました。

値上げの影響が、『常連』『超常連』の『ハガキ職人』さん達

の　負担増が　早くも心配されている　そうです。

様々な、値上げは、正直、私共も打撃です…

なんとか、そろそろ戦争やめてほしいですよね…

11月16日発売号　壮快　2023年12月冬号　に　記事掲載されました !　

本の販促用動画で、本のイメージが伝わると思います。
※イメージですので、ご了承下さい
秀和システム様のご厚意で公開いたしております。

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