久々のブログ投稿になりました。
ブログをお休みしていた間の状況については
7/4(月)正午に送るメルマガに書きましたので
興味がある方はご一読くださいー
さてさて、
わたしの会社も相方の会社ともども
7/1が夏のボーナス支給日でした。
それで、帰宅後に
お互いの明細を見せ合って
支給額勝負(笑)をしたところ、
相方との総支給額の差が約20万円に対し
手取り額の差は約10万円で、
支給額の差よりも、控除額の差に
恐れおののいた結果となりました。
総支給額は相方の方が多かったので
「なんか損した気分」とつぶやいていました(笑)
詳細に比較をしてみましたら
源泉徴収額に大きな違いがあったので
何でこんなに税額が違うのだと思って
色々調べてみたところ、
ボーナスの課税額は
前月の給与の課税対象額と
扶養親族の数で税率が決まる仕組みで、
前々月に、たくさん残業をした相方に
厳しい仕組みだったことがわかりました。
↓参考URL
賞与に関する源泉徴収税額の算出率の表
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/zeigakuhyo2021/data/15-16.pdf
というわけで、
冬のボーナスは12月に支給されるので
10月の残業は控えようと思った次第です。
税金の違いには驚きましたが、
夏のボーナスを頂けたことに感謝しつつ
また明日から会社員業務をがんばりまーす!!
早速、使ってきましたー(笑)