フィギュアケースメーカーヨメテラス公式ブログ

フィギュアケースメーカーヨメテラス公式ブログ

高演色性ダウンライトやUVカット板にAS板など付加価値の高いケースの制作・販売をしているヨメテラスの公式ブログ。ケース制作の様子やフィギュアをかっこよくディスプレイするための情報など。

ヨメテラスでは「高演色性ダウンライト」や「UVカット板、AS板」など付加価値の高いフィギュアケースをセミ&フルオーダーで制作・販売しています。イベント展示で目立つ「背景サイン」を用いたケースは他には無い存在感でディスプレイに拘る方におすすめです。

フィギュアケースメーカー「ヨメテラス」

謹啓 平素よりヨメテラスをご利用いただき誠に有難うございます。

病状の悪化により休業しておりましたが、営業再開の見通しとなりましたので、ご報告させていただきます。

ご利用のお客様には大変ご不便をおかけしました事をお詫び申し上げます。

この度、ヨメテラスは株式会社日装工芸の元で運営を引き続き行う事となりました。

従来通りサービスの運営は行われますので、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

新体制のもとスタッフ一同努力してまいりますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

謹白

令和4年8月

運営責任者 松原寿男

 

 

 

ケースの製造を行う日装工芸とはどんな会社なのかお客様に安心していただけるように作業環境を一部ご紹介いたします。

 

 

アクリル板のカットや彫刻を行うレーザー加工機です。

複雑な形にカットすることが可能で、断面も美しく仕上がります。繊細な彫刻も可能です。

 

 

 

アクリル板をカットする大型のランニングソーです。寸法精度に優れており、長尺物のカットにも対応可能です。

 

 

 

鏡面加工機です。カットしたアクリルの断面は細かい傷で白く濁ってしまいますが、鏡面加工をすることで透明感が出て美しく仕上がります。

 

 

日装工芸ではこういった加工機を備えた作業環境の元、経験豊富なプロの手でディスプレイケースやトレーディングカードのショーケース等も製作しております。

 

 

 

日装工芸は2023年に設立50周年を迎えます。長年培ってきた技術でお客様の要望に適した商品を製造させていただきます。

ホームページもぜひご覧ください。株式会社 日装工芸 (nisso-kogei.jp)

 

今後もお客様に安心してヨメテラスをご利用いただけるように製作事例の紹介やサービスのお知らせ等を更新していきますのでよろしくお願いいたします。

謹啓 時下ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます
さて ヨメテラスは皆様のご厚情を賜りまして今日まで営業を続けてまいりましたが
本日7月1日をもちまして無期限の休業をすることと致しました

代表である私の病状悪化により無期限の休業を余儀なくされましたことお詫び申し上げますとともに
これまでのご愛顧に心より感謝申し上げます
現在ご注文頂いておりますお客様のものはすでにお伝えしております納期通りお届け致しますのでご安心下さい
尚、現在お問い合わせ頂き費用が発生していない件に付きましては誠に申し訳御座いませんが無期限の保留とさせて下さい

皆様のますますのご発展とご多幸をお祈りいたしまして
略儀ながら書中にて無期限の休業のご挨拶を申し上げます
                     謹白
 令和4年7月
              ヨメテラス代表 松原寿男

 

2022年〜近況報告

2022年も早いものでもう上半期も終わりが近づき、折り返しの時期に差し掛かっています。
そんな中、ヨメテラスでは制作環境の変更という大きなターニングポイントを経て、先月より本格的なケース制作と販売の方を再開させていただきました。
 
お陰様で「Myフィギュアケース作成」の再開後は特に、お客様からも多くのご注文をいただき
順調なリスタートを切れています。
予想以上のご注文をいただいてはいますが、随時制作しお手元にお届けできるようにこちらも滞りなく順調な制作となっています。
 
ただ実際のところユーザーであるお客様には、制作環境が変わったことにより何がどう変わったのか感じにくい部分だと思います。
当然品質面という意味ではこれまで同様かつそれ以上のものでなければ意味がないと思っていますので、これからも精進を積み重ねていくという点はこれまでと変わりません。
 
しかし少しでも新たな制作環境におけるケース制作の内容が伝わればと思い、今回は制作工程の一端とともにその内容をご紹介させていただければと思います。
 
ケースを制作していくにあたりまずはお客様よりオーダーいただいた内容をプリントアウトの上ダブルチェック、サイズや仕様に間違いや漏れがないかを確認した上で作業にあたっていきます。
 
またアクリル加工現場ではおなじみですが、制作工程においては注射器を利用した作業で各アクリル板の接着を行なっていきます。
素人による作業ではこの部分で液ダレなどといったミスも起こりやすいのですが、こうした部分もしっかりとプロの手による加工で綺麗な状態に仕上がりご満足いただけるものになっていきます。
 
透明アクリルに用いているのは、信頼ある国産メーカーである株式会社カナセのUVカット材を使用。透明度、UVカット率ともに自信を持ってお届けできるものとなっています。
 
上部ダウンライトをご注文の場合、ケースの上に照明を収納するための区画が必要となります。
中は画像のような構造になっており、電源などの配線もしっかり施工されているので輸送時などに配線が外れたといったこともまず起こりません。
 
こちらは台座面発光の内部の様子。高輝度LEDテープライトを5本使用しており、十分な光量が得られるのと同時に蛍光灯とは異なり紫外線による影響もなく安心してご利用いただけます。
 
透明アクリルの保護シートは表面にキズや埃がつかないよう、出来る限りギリギリまで貼った状態で作業を続けていきます。
 
こちらのケースでは高さが750mm(台座含め)あるためケンドン式扉を前面に施工しています。
高さやサイズの大きいものになると通常の被せ式では設置時に色々と危険なことが多いため、出来る限りこのケンドン式扉をオススメさせていただいています。
※正面に取手がくるのが嫌だなという方には、背面や側面にケンドン式を施すことも可能です。
 
照明用の電源コードやスイッチは基本的には背面から出るようになります。
 
そしてこちらが完成したケース。
上部ダウンライトに台座面発光とヨメテラスの照明要素を盛り込んだ1つとなっています。
 
 
かなり大雑把なものになりますが、新しい制作環境におけるケース制作の一端という部分でご紹介させていただきました。
現在はサイズ上限というものを設けさせていただいていますが、こちらもより新しい制作環境での経験値が溜まっていき折を見て制限などを緩和したりなくせていければなと思っています。