国際結婚嫁姑バトルにようこそ!
オーストラリア人と結婚して早くも20年以上経過。
現在オーストラリアに住んでいます。
結婚当初から受けて来た義両親からの暴言や嫁イビリの数々を綴っています。
・・・いや現在も進行中です。
<主な登場人物>
私:キャロル
ダンナ:クリス
義母:ボス猿(通称ボス)
義父:KY
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毎度のことだけどクリスマスやお正月など、一年のイベント時に義母とダンナが電話で話す時に私のことには一切触れず無視を貫く義母。
義父は義母に支配(調教)されているから、一緒になって無視。
まるで私が存在しないかのように。
今年のお正月もダンナの方から電話をかけると、
「もうあなたには2年近くも会ってないわ~!」
「タイに行く前にキャンベラに(1人で)来なさいよ!」
そう、もうすぐまた逃避行するダンナと私。
ジェットスキ―の買い手が見つかり、入金や譲渡手続きなどで落ち着かない状況でキャンベラに行く時間などない。
「じゃあ今年は7月にゴールドコーストに来た時に皆で会おう!」
ダンナがそう言うと、急に黙り込むゴリラ。
「・・皆って、私とお父さんとクリスの3人ってことよね?」
「違うよ!キャロルも一緒に4人でってこと!」
するとそこからガラリと義母の声色が変わり、毒がダダ洩れ。
「彼女が変わるならね!」
「私には分かるの、キャロルが変わったら」
「一体彼女が何をしたって言うんだよ?!」
「だいたい2年近く会ってないじゃないか!」
ダンナが言い返すと今までの恨みつらみを延々と息継ぎナシで話し出すボス。
仕舞には私を嘘つきだと連発。
真の嘘つきに嘘つき呼ばわりされる屈辱ったらない
しかし私は横やりを入れず黙ってじっと耐えた。
あの時は5時間くらいに及んで、結局私が水掛け論だからと打ち切ったっけ。
結局義母とダンナの電話は2時間にも及んだ。
結局ゴリラが何を言いたいのか考えてみたら、
・キャンベラに引越さなければならなかったのはキャロルのせいだ
・私とダンナが海外に行っている間ウチに泊まって宿泊費を浮かせたかった
・海が見えるマンションから引っ越したから、海がもう見れない
・引越し先にはエレベーターがついてないから行けない
・マンションの所有者から賃貸に格下げ
今さら変えようのない事実ね。
要するに友達に自慢出来ない、息子の家に泊まれないという事に対しての文句。
・・・・・・・。
やっぱり4歳児だ
見た目は鬼ババだけど
今度は刺客を送って来たよ?!今日もポチッとしてってネ!!
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