だなぬから、別れを告げられた日。
電話で30分くらい話したと思います。
概要は前のブログに書いたと思いますが、ちょっと思い出したので書き留めます。
「俺以外に、もっといい人を見つけてほしい」
もっと条件のいい人は星の数ほどいるでしょう。
地位?お金?ルックス?
勿論、よめぬがいい女じゃなければ見向きもされないと思います笑
まだ二十代だから、繁華街を歩けば声をかけられることも有りますが心は動かされません。
一緒に飲むくらいなら、とも思いましたが後々を考えると踏み出さず。
一方で、よめぬはだなぬにこう言いました。
「君に女ができても、この先血の繋がった家族以外で君を一番に愛しているのは私だ」
その言葉は呪いのように、だなぬに染み付いたでしょう。
あまりにもメンヘラの呪いですが、今でもこれは事実だと思っています。
前髪、結構攻めて切ってもらいました。