つい最近、自分の会社の先輩の奥さんが男の子を出産して幸せそうです。

 

僕たちお豆夫婦は「いいないいな私たちも会いたいな」とお豆ちゃんに会いたくなります!

 



そんな中、妻は妊娠16週を迎え安定期といわれる時期に突入しました。


でも、驚きの事実ですが安定期って言葉...

そもそもないみたいです...



そもそも安定期という定義は存在しないみたいです。

妊娠中の安定期というものは俗称のようです。

 


やっと安定期入って少し安心!!と思っていたのですごくショックを受けました。

 

よくよく考えると、そりゃそうか!

お腹で命を育てているんだもんね。お腹にいる赤ちゃんスーパーデリケートに決まってるよね。ある程度育ったから大丈夫とかはないよね。

と、自分が気を抜いていたことを実感しました。

 

なので!

 

  嫁にしてあげられること②

 

(1)家事や重い荷物を持ったりを積極的に手伝う!

 

 私の妻は、おいしい料理を妊娠中の気分が悪い時でも「旦那の胃袋は握る!」と言って料理をしてくれています。つわりのひどい時期でもお米の匂いはさすがに気持ち悪かったそうですが、おかずはしっかり作ってくれていました。

ですので、それ以外の家事は積極的に妻に感謝をして率先してやるようにしています。

 

(2)体調を気に掛けるようにする

 

 安定期といえど、お腹が張ったり出血したりすることで切迫早産や流産の危険があるので、無理をさせないように何かしてほしいことはないか優しく声をかけてサポートすることを心掛けています。

 

(3)リラックスできる時間を作る

 

 妊婦さんは疲れやすいと書いてあったので、なるべく眠たくなったら寝かしてあげて(1)でも書いたように私が家事を終わらしていつでも寝る準備ができるようにお風呂を沸かしたりなどできることをしておく。

 

 

 

 

まあ、こんなことをしてもお腹で一つの命を育てている妻に比べたら全然なので、少しでも支えになればと思い容量悪いながらせっせと家事やケアを頑張っています。