娘の手の親指&人差し指にささくれが出来てしまい、そこからウイルスが入り込んでしまい、イボが親指&人差し指の甘皮部分に出来てしまいました。
液体窒素でイボを治療しています。
ウイルス性のもので、恐らく習い事のプール教室でもらっちゃった可能性があるそうです。

足裏には、よくイボが出来ていて、やはりウイルス性で習い事教室でもらっていました。
そのときは、治療は痛いって言ってはいましたが、泣くほどではなく、我慢強く頑張って耐えていました。
しかし、今回は手の甘皮部分で親指は広範囲に広がっていたので、治療は液体窒素を用いた冷凍凝固療法で、液体窒素をあてられる度に、泣き叫んでいました。
お転婆なもので、今まで、階段から落ちたり、階段を登るときに転んでスネをぶつけたり、扉に指を挟んだり、よく転ぶので、数々痛みに我慢強く耐える子なのですが、その娘が泣き叫んで、治療が終わっても涙が止まらず、夕飯も要らないと。

どれだけ、痛かったことか、出来れば代わってあげたかった。

この日、皮膚科で治療後はくら寿司で夕飯を予定していて、予約もしていたけど、この様子では外食もできないので、くら寿司をキャンセルしようね。って娘に伝えたら、痛みで泣き叫んでいた娘が調剤薬局の薬待ちの際に、『痛いけど、くら寿司行きたい』って言うので、くら寿司に行ってきました。
くら寿司に行くってなったら、痛みで泣いていた娘も、泣き止んで嬉しそうでした。
久しぶりのくら寿司だったので。

イボ治療を頑張ったご褒美にパフェを頼みました。


ニコニコして食べていましたよ。