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羅生門効果というのがあります。これ、黒澤明映画から派生した用語。ちゃんと英語にもなっている。Rashomon effect だ。一つ出来事を複数の人々が証言すると一致する事は無く、かえって真実が曖昧になるということ。かつ各人の証言はエゴイスティックなものとなる。つまり自分に都合良くなるわけ。
この羅生門効果が良く読んでいるフィナンシャルタイムスの経済コラムに出てきた。記事のタイトルは「羅生門効果で方向感を失う世界経済」でした。つまりトランプ米国大統領が既成概念をことごとく破壊するし、戦争までするので、世界中の経済人は今後の経済に色々な見方をし出して、全くまとまりがなくどこに世界経済が進むか予測不能。
世界は予測不能の時代になったんだな。
ベネゼエラが米国を破りましたね。そう思っていました。もちろん、ベネゼエラチームも米国大リーガーが選手を占める。米国は正真正銘の大リーガーチームですね。どっちが勝つか?米国とするのは普通でしょう。でも、ガッツが違う。ベネゼエラは1月3日に米国に侵略された。そりゃ独裁者が米国に拿捕されたと見るべきなのか?しかし、突然、他国を攻める正義はないはず。そういうベネゼエラはWBCとして米国にやり返すだろうと思いました。で、やりましたな。おめでとう。あんまり大きな声では言えないけど、ベネゼエラはやり返したな。おめでとう。





