ヨラーのブログ -282ページ目

Jリーグのチーム数について

今年度のJリーグチーム数は全部で36チーム。J1、J2、JFLと仲良く揃って18チームずつとなっている。

しかし、サッカー解説者や評論家には、J1の18チームは多すぎると話す人も結構いる。レベル的に考えると、自分も正直そう思います。


しかし、J1のチームが18もある事により、より多くの地域の人がJ1の試合を観に行けるのです。もしJ1に10チームしかなければ、J1を観に行ける人もだいぶ限られてしまうと思う。近くにJ1のクラブがない地域でも、J1を目指してるクラブが近くにあったりするかもしれないです。

1993年にJリーグが開幕されましたが、開幕する前は、サッカーはそれ程人気があるスポーツとは言えませんでしたね。そのサッカーが、Jリーグ開幕で国内に浸透したのです。魔法のように、サッカーが世間に浸透しましたね。そこから、より多くの地域でJリーグを楽しませたいという事でチーム数を少しずつ増やす。一時期はJリーグの人気低迷となり、大変な時がありましたが、しばらくしたらまた持ち直した。結果的には、チーム数が多い分、支持する人も多くなり救われてるとも考えられます。


サッカーそのものが、そのように国内に浸透している事を考えると、J1にチーム数が18もある現状も一概には悪く言えないと思います。J1が10チームに減少されたら、今ほどサッカーが浸透し続けるかどうかも分からない気がします。


スポーツ競技の繁盛は、その競技そのものが世間に浸透しているかどうかにも掛かってますよね。

バレーも今、不況による停滞が懸念されていて、チームのあり方も色々考えられています。地域密着の意見も出ていますが、地域や企業に、それなりに支援されなければ経営できないわけで、地域密着で必ずチームが成功するのかと言えば、そうでもないと思う。バレーそのものが地域に浸透してなければ、なかなか支援もされないですよね。