らぶが、歩けなくなった時にお世話になった方sei→。

以前の病院の先生方。

針の先生。

その先生であるすごい先生。

この最後の先生は、とても印象強く…

大阪に帰ってから調子が良くない時に診てもらったのですが、人間でもそうですが、調子が悪いっていったって、結局は、レントゲンとったり、血液検査したりまず、検査しないとその人が体調が悪い原因ってわからない。はずなのに、らぶを触りまくっただけで、診断されました。

まず、この子は、すごい寂しがりで、繊細な子、愛情なかったらすぐ死んじゃうよって叫び寿命短い子だよ。叫び叫びって。

その頃、らぶは9歳ぐらいだったかな?

私もあまりにびっくりして、思わず、声震わせて先生に「じゃあ、何歳まで生きれるですか?むかっ」って、突っ掛かったな(苦笑)先生は、それは、この子に対しての尽くしよう次第とそんなことを言われたことがありました。単純な私は、じゃあ、大丈夫だわってねえヘヘ

そのあと、怒られたのが、「この子にパンをあげてるでしょ!?」でした。お腹張らして…って。でも、えっ?なんで?わかるの??

らぶに、フード以外に唯一あげていたのがパンでした。実家の時に、お父さんがパンをあげていて、そのうち、食パン少しだけならOK!という習慣になっていました。

これは、すぐにやめなさい。と言われやめたのです。→そしたら、調子が良くなりました。

すごいなー目

そして、今の病院の先生方、わがままを聞いてくれる、美容室の方。

本当、お世話になった、なっている方々に感謝ですキラキラ

らぶ、嬉しいねハート

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