妊娠中はとても数値が優秀だったタンパク質潜血もマイナスだったり++になることは1度もなかった
治療の成果が現れたのか
半年に一回の腎臓内科診察の日も
妊娠中は2ヶ月に1度になった
結婚で病院を変えた
前の病院よりは早い
でも大学病院の産科と腎臓内科受診って
すんごい長いのよ
そして1人目妊娠中はコロナ禍だった
仕事は結婚を機に退職してたので
家でゴロゴロと過ごすだけ
外出はほとんどしない
絶対に産みたかったので
太らないように気をつけた
もし何かあっても
お腹の子だけは助けて欲しいと旦那に言ってた
そして予定日も過ぎまくって10日後に促進する予定の日に陣痛きた
学生さんもいらっしゃってて
説明が長いのよ
陣痛じゃね?って思ってたけど
それは前駆陣痛です
と言われて
耐えた
陣痛でしたねー
5センチ開いてた
そこからは
医師研修医医学生看護師助産師学生と
8人ぐらいでワラワラーって居た!
陣痛痛過ぎて同意書にサインしていたみたい!w
それどころじゃなかったけど
助産学生さんに腰をさすってもらったこと
いつまででも覚えている
すごい助かった
そして頑張れた
コロナ禍のお産はマスク着用で
立ち会いも無し
6時間で生まれたので早かった方
母子共に元気でした
出産後の腎臓の数値も問題なしでした
iga腎症で出産しました
出来ました
病気が分かった時に声かけてくれた看護師さんありがとうございます
これは3年前
子どもは今3歳です