【女性セブン】にて誌上鑑定を担当いたしました

【女性セブン】1/25発売（2/8号）にて「あなたの運勢と吉方位」という記事を書きました。

今年の運勢と、

開運に向かうための吉方位とそのコツがごっつりと分かりますので、

ぜひご覧になってみてください＾＾

記事になるにあたってお世話になりました、

流光七奈先生そして各種ご担当の皆様に厚く御礼申し上げます。

72ｐ～76ｐまで、一連の記事になっています。

土星が山羊座へイングレス（入宮）すると

こんにちは＾＾

土星が山羊座へイングレスしたことが、にわかに話題になっています。

簡単にいうと、
射手座に位置にいた動いている惑星の土星が、
2017年12月20日をもって山羊座の位置へ入ったということです。

吉星は「ベネフィック」凶星は「マレフィック」といい、
そのマレフィックの代表格の土星がIN山羊座というわけです。。

ここまで話すと、普通に山羊座の人は穏やかではないなと
何となくイメージがほうふつとしてくるのですね。。。

そして大概の西洋占星術をやる皆様は山羊座の方にはこんな風に答えるのではないでしょうかね。

「これから約2年半、苦しい時期が続きますよ」と。

その正体は、特にお仕事には重圧が発生して、

これをもっと整えなさいよぉ　　もっとちゃんとしておけ！　
そうそうそこまでやっておけばとりあえず許してやる

という、表面的にだけかっこつけていたり、
要領よくうまい具合にやっているだけという姿を容赦せず、

見えないところまでごっつり叩いてくるというものです、、、。

つい最近までは、射手座の皆様がそんな目にあっていたわけですが、
今度は山羊座の番になります＾＾

？「＾＾」のマーク間違えてませんか？

と思ってもらえることが、
今回のお話の本題なんですね。

山羊座といえば、　地道、地味、大器晩成、真面目・・・
どんな占い教科書読んでもまあ、そんな感じで表現されています。

それって換言すると、
さきほどの「見えないところ」をしっかりとやる癖がついている人が
多いということなんです。

そうするとどういうことが起こるのでしょうか？

もうあんまり叩くことがなくて、
後は土星の持つ現実性がグイグイと実際に実績として反映していく力になる
ということになってくるんです。

つまり、“やってきたことが本物であれば、それは評価として現れる”
ということですよね＾＾

しかも今したためましたように、
強烈な現実感をもって顕現するので、
これから何十年と続いていくようなきちんとした地盤として発露することが多いんです。

一つ一つの成功が、
息長く、まさにこれからの地盤として構成されてくるわけです＾＾

ですが、表面だけ繕ってきたり、
かっこうだけでなんとかやってこれている人には、
厳しいんです。容赦なしです＾＾；

うそついてるんじゃねえぞ。そこやり直し！ってなります。

逆に、

誰にも評価されなかったけど、
おれは・私はちゃんとやってきた(´；ω；`)ｳｩｩ
という山羊座の方は、強力な現実的な実績として現れてくるでしょうね＾＾

地味だと言われようが、真面目過ぎだと言われようが、
それが本物ならちゃんと脚光を浴びさせてくれる土星さんなのです!

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