く身近にできる難民支援を考えよう

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
身近だと寄付ですね。
自分ができる範囲でいいと思います。
ただ噂では本当に難民の方々に
行き渡るのかあやふやということで
ちょっと慎重になってしまいますね…
 
 
 
世界難民の日とは??
2000年12月4日の国連総会で、
毎年6月20日を 「世界難民の日」(World Refugee Day)
とすることが決議されました。

この日はもとはOAU
(アフリカ統一機構)
難民条約の発効を記念する
「アフリカ難民の日」
(Africa Refugee Day)
 
でしたが、1951年難民条約の
制定50周年を記念してあらたに
「世界難民の日」
として制定されました。
 
難民の方はかなりつらい思いをして
逃げてきたと思います。世界情勢は
様々です。心のケアとかも必要ですねベル
 
難民の出身国トップ5が記載されてました。

以下の通りでした。

難民の出身国トップ5

①シリア 660万人
②ベネズエラ 370万人
③アフガニスタン 270万人
④南スーダン 220万人
⑤ミャンマー 110万人

この中で、、
4位のスーダンはかなり間接的に
ですが少し携わった国になります。
ずっと忘れてましたが思い出しました気づき
 
(2011年は南スーダン共和国が
スーダンから分離独立、その前は
スーダンでした。)
 
 
 
 
中学の時に世界中の文化や状況を知る
ために各国の資料を集めて展示しょう
という試みで私たちのクラスは分担して
取り組んだのですオーナメント
 
 
 
 
私が担当になった国がスーダンでした。
あとはデンマーク、あともう一つの国は
確かカナダだったと思いますカナダ
 
 
 
それぞれの大使館に英語で(読み書きは
当時は大好きでした。ただ話せなかった💦)
学校で国を紹介したいので資料などなんでも
国を紹介できる資料などをぜひ送って下さい
と3か国に手紙を出しました。当時の手段は
手紙でした!
 
 
 
で、資料やおもちゃのようなものや先進国は
とてもたくさんのものが送られてきました。
それで経済状況がわかったような感じでした。
 
 
 
 
 
唯一スーダンだけは何一つ送られては
きませんでした。それどころでは
なかったんだと思ったものでした。
また紛争などでそんな余裕も返信も
無理だったんだと思ってました。
 
 
 
今日が世界難民の日ということで思い出して
調べて改めて難民の出身国トップ5に入ってた
ことがわかり改めて納得しました。
 
 
 
いろいろ考えさせられることがあります。
それぞれの国で様々な問題はあります。
日本の良い所ってなんでしょうか?
 
・治安がいい
・礼儀正しい
・忘れ物を届けてくれたり
 見つかる事も多い
・水が豊か、24時間お湯が出る
・衛生面がしっかりしてる
(下水とか、ほかの国に行けばもの
 すごいことがわかる)
・水道水が沸騰させなくても飲める
・包装、パッケージが繊細で綺麗
・電車の発車時間がほぼ狂わず正確
・走ってる車が綺麗
 
 
他にももっとあるかもしれません。
日本にも確かに同調圧力やいじめ
などいろんな問題はあります。
 
 
 
今回良い所をあげてみました。
上記挙げた日本の良い所が
私が行ったどちらかというと
行った途上国では全部ほぼ皆無でした。
なので日本の良さをより感じて
しまいました。
 
 
 
日本にいると私には関係ないし…
遠い国の出来事でしょ!
と思いますがそれが現実です。
 
 
 
なので今恵まれてるもの
あるものに感謝したり飛び出すハート
良い事をみつけて書き出したり
して振り返り生活できると
氣分良くなり笑顔にもなり
幸福度も上がってくるはずです
ニコニコ赤薔薇
 
 
 
今週もよろしくお願い致します☆
良い一週間をお過ごし下さいね♪
有難うございますキラキラ