八木さや自分ビジネスは、なんて軽やかで楽しいんだろうラブ



ビジネスの世界に踏み出す時の、最大の恐怖って
倒産・廃業・続けられない

↑コレなワケです。


自分ビジネスは、毎日開業、毎日廃業
ただ、人の営みをそのままビジネスにしただけラブラブ

生理の時は休業で、
寝てる時は廃業中、
身体の変化と共にあるビジネスですねっおねがい



なんて自然で、楽しいんだろうラブラブ
そんなお話が↓八木さやちゃんのブログにラブ



自分ビジネスオンラインセミナーも、再募集が始まっていますラブラブ






さてさて、
自分ビジネスですが、
旦那さんやパートナーにはどんな風にお話ししていますか??



自分ビジネスは、日常の生活です。


パートナーや家族との関係がここぞとばかりに浮き彫りになるかもしれませんね☆



家事について、育児について、時間について、
お金札束について☆



開業しても、
スタートでは、経費・出費の方が多いのは当たり前で、じゃあどこからお金が出てくるの?って言ったら、パートナーからのお金も、あると思います札束



法人の場合は、
会社を立ち上げる時は、最初のお金がない時にお金を出してくれた人のことを『株主』と言いますが、出してもらったお金(資本金)は、

基本的に
お返ししません。


利益が出た時に初めて、
「配当」として利益を分けますお札




自分ビジネスにおいて、
スタートでお金が足りない時、出してくれる人は、
あなたの
家族でしょうか?
友人でしょうか?
パートナーでしょうか?
お客さまでしょうか?


なんだか悪い気がしますか?申し訳ない気分になりますか?


いえいえ、
会社でもふつーのことですよひらめき電球




あっ、こちら
コメントで頂いた質問なのですが、オンラインセミナーでは飛ばしてしまったところなので、
こちらでご紹介させてください!






旦那さんが個人事業主で、自分が青色専従者の場合です☆

『専従者』とは、事業主(旦那さん)と同じ仕事を65%〜70%しています!っというものなんです。
だから、時間的に考えて、
開業届を提出すると、『専従者』ではなくなってしまいます。


これは、旦那さんと自分とよく話しあってくださいねっ口笛


会計上は、今のまま専従者でも、
旦那さんの売上と自分の売上を合わせて(経費も同様)申告することができます。



もちろん、
それぞれが別々に開業することも出来ます。


また、
売上があがってきたら、二人で会社を設立することもできます。


もちろん、
別々にする事もできるし、会社の役員(非常勤)でありながら、個人事業もできます。


お金は、どこからどんな風に得ても、良いんですチュー