昨日はエアコンして布団かぶって寝ていたが
寒くて仕方がありませんでした。
膀胱まで冷えたのか大変でした。
桜田大臣の言葉に悲しみが増したのかも知れません。
ガンの患者は自分で折り合いを付けながら
それなりに戦っています。
大臣は人の悲しみとか分からない人なんだろうな・・・
大臣がガンになれば苦しみは分かるかもしれないけど
大臣みたいな人は病気も寄り付かないのかもしれないが。
モーツアルトの優しさも彼には届かないと思うが
モーツァルトを聴く権利もないと思うがね。
私・・・
滅多に怒る人じゃないが怒っています。
下記の優しい音聴いてみてください。
モーツァルト・ソナタ第2楽章(モーツァルト32歳の作曲)
内田光子