買い物は生協で・・・・
ところが新製品が好きで珍しもの好きには不満が付き物です。
モーツアルトのチョコなんて売ってない。
でも持ってきてくれるだけを感謝しなきゃね。
音楽会に関しては先生は行って良いのよって言うが
酸素ボンベで音がシュウシュウって音がするからいけない。
モーツアルトも新しいことに挑戦してました。
男性に依存することだけではなく自分で幸せを見つけようって感じで
終わるんだけれど・・・・この作曲をしたのは34歳だから意味があったのかな~~。
奥さんに残す遺書みたいに・・・。
そして借金に苦しんでいた時代でもありますが上演されたのは少なかったの。
モーツアルトのコジ・ファン・トゥッテ
小澤征爾&サンフランシスコ交響楽団(1973)