男は独り道を行く -37ページ目

男は独り道を行く

誰も旅の途中

先へ進む。
この辺のお寺は距離間が短い。
なので、雷鳥さんとはどっかで会うでしょう。
7時55分、
48番西林寺に到着。
そう、48である!
何気に本堂の写真を撮り忘れてる。
距離が短いため、
予想通り雷鳥さんが追いついた。
ただ、やはりこちらの方が先に出発。
8時20分。
いつもなら納経帳や線香の入った袋はリュックに入れて歩く。
が、この辺は距離間が短い。
そのため背中にリュック、
前に頭陀袋(と呼んでもええんか?)。
前後への振分け。
ただし、掛ける方はリュックを背負い、
前から頭陀袋。
紐は首に掛けず、脇の下を通す。
これがかなり楽。
次の札所に着いてからの準備も早くて楽。

割と街中を歩くことになる。
グニャグニャ曲がるわけでもないので、
後方に雷鳥さんが歩いている姿を確認出来る。
今回、特に急いで歩いてはいないが、
自然と速くなってしまう。
そのため、いつの間にか雷鳥さんの姿が見えなくなった。

9時、
49番浄土寺に到着。
仁王様が睨みをきかせている。

本堂。
こちらが大師堂。
隣り合わせに。
看板の通り、納経所はあちら。

ここで、きっちり雷鳥さんが追いついてくる。
何気にこの人、すごい。
俺が各札所で時間をとっていることもある。
でも、結果的には同じペース。

9時24分、出発。

歩いていると遍路シールがある。
が、この辺には貼る場所が無いのか、

こんな面白いというか、
ちょっと恐怖すら感じてしまう案内がある。
これ、歩き遍路の者にしか意味がわからんでw
ありがたいのは間違いないんやが。

距離はたったの1.7km。
でも、少し、ほんの少しだけ山。

9時44分、
50番繁多寺に到着。
山門をくぐるとこんな感じ。
雰囲気がイイ!
こちらが本堂。
大師堂には千羽鶴が。
納経所はまた別の建物に。

10時09分、出発。
ほぼ入れ違いで雷鳥さん登場。

(よこ・ω・づな)
平成30年3月25日(日)
5時起床。
今日帰らねばならない。
どこまで行くのかをまだ決めていない。
朝食後すぐに出られるように、準備を済ませておく。
時間前に食堂へ向かう。
廊下もキレイ。
6時、
一番早い時間とお願いしておいた朝食。
誰もいないかと思いきや、先客あり。
歩き遍路の朝は早い。
席は時間にあわせた位置に変更されていた。
吉田正尚県のお二人はかなり遅い時間っぽい。
祖父母は車で別の札所をまわっているため、
今日は道後あたりで合流して車で帰ると言っていた。
この食事、最初にやったのはタマゴの判別。
なぜか前の席の方は器のかどでコツコツ叩いている。
俺は取り出して回す。
いや、今回はその必要すらなかったが念の為に。
というのも、たまごの下には塩。
普通は生たまごに塩をセットにはしない。
回す。
回転が早い。
ゆでたまごと判定。
実際、ゆでたまごでした。
すると、
「回したらわかるんですか?」
と聞かれた。
一人暮らし未経験者や一定以上の年齢の方は
知らないかも知れない。
食べ始めると昨日隣だった先達さんと、
Nのバイクの方も来られた。
必死にたまごをたたく先達さんw
ま、ほとんどの所は生たまごやし。
で、バイクの方か、今日のルートの相談を受けた。
過去にバイクでまわっているので。
バイクの場合、歩きとはルートが違ったりする。
44番大宝寺と45番岩屋寺に行った後、
昼くらいに東予の方まで行きたいらしい。
岩屋寺はバイクでも20分位歩いて上らなアカンこと、
大宝寺は上までバイクで来てるのを見かけたことを告げる。
ま、横峰寺は無理なのはご存知の様子。
この方も大阪人なので、またどっかで会うこともあるでしよう。
俺の職場あたりにも来てるらしいし。

部屋に戻り荷物を持ってくる。
精算は売店カウンターでするようだ。
フロントの掲示物で知った。
知ってたら先に精算したのに。
精算時にマフラータオルのことを聞かれる。
「T‐岡田」
と言っても知らない模様w
「親戚ですか?」
ってw
王貞治と並ぶ最年少で本塁打王を獲得した選手やのに。
トカダ、誰もがわかるような活躍をしてくれ!
説明せなわからん選手で終わるなよ!
6時50分、長珍屋を出発。
7時に
47番八坂寺を通過。
涼しい(7度なんで普通の人は寒いかも)から快適。
7時11分、
文珠院。
別格へは行かないのでスルー。
札始大師堂に向って歩いていると、
変なルートから遍路と思われる人が向って来る。
手を挙げているのでこちらも手を挙げる。
よく見ると、長珍屋で同じだった方。
食後、俺のようにチンタラせず、
さっさと出発したようだ。
いきなり間違えたと言っている。
札始大師堂まで色々と話しながら歩く。
7時32分、
札始大師堂。
この方(サンダーバード始発終点駅の方なので以後「雷鳥さん」)
はここ着ていた上着を脱いで小休止する模様。
俺は先へ。

(よこ・ω・づな)

7月6日、

麻原彰晃こと、松本智津夫以下オウム真理教元幹部数名死刑執行。

笑光だけは獄中死させる方がよかった気がする。

 

昔、アキバとか日本橋にオウムの経営する店があった。

当時東京に住んでいてアキバにはよく行ってたのでチラシをもらったことがある。

最初の頃はオウムを知らんかったが、異常に安いので怪しく感じていた。

そして友人(当時プログラマ)、

「安くてええ店あるで!」

と。

胡散臭いと言うと、海外にも支店があるから大丈夫と言う。

いや、ウラジオストクってのが怪しいやろw

ウラジオストクなんて都市、空手の大道塾(現:空道)の北斗旗でしか聞いたことが無い。

大道塾を胡散臭いとは言っていない。

他流派に所属していたがむしろ好きで、大きな大会は見に行ってた。

で、俺はマハーポーシャとは違う系列店でEDO DRAMやったか、パリティ付きやったかの

メモリを買った。

中身が違い交換に行くと、全く疑いもせずに丁寧な対応で交換してくれた。

レシートすら持参しなかった記憶がある。

そら、修行の位置付けやし、人件費ゼロやから対応は抜群にええわな。

接客態度なんかは他の店も見習えというレベルの良さやった。

その友人、結局マハーポーシャ製を買わずにIBMのを買っていたw

 

で、松本智津夫の娘。

当然彼女に罪は無い。

親の罪を子供が背負うなんて、どこの国、どの時代や?

ありえない。

彼女の大学入学拒否とか、あんなんはおかしかったとは思う。

が、問題は今の主張なんよな。

世間は父の一面だけを見てるとか、色々。

あなたにとっては良い父やったんでしょうな。

でもね、

ま、

この人が何を考えようが、思おうが勝手なんで構いませんが。

abema TVに出演してるのをとか見てましたがね。

 

仏教の行事に施餓鬼というのがある。

この意味を子供向けに漫画にしたものを読んだことがある。

これがわかりやすい。

話はこうだ。

ある子供の母親が亡くなった。

その子は母は当然極楽に行ったと思っていた。

が、地獄に落ちていた。

お寺の和尚さん(やったかな?)になぜかと尋ねた。

すると、

「お前のお母さんは”お前には”やさしいお母さんだったろう。

でも、そのために盗みをはたらいたりして他人に迷惑をかけていたんだよ。」

という。

その子がガキのくせに凄いのはこれを納得したこと。

で、どうすれば少しでも母の苦しみを軽くできるのか、それが可能なのかを聞いた。

和尚さんはそれが施餓鬼と言う。

子供向け漫画なんで厳密な意味では違う部分もあるが、

無縁仏とか、誰も手を差し伸べてくれない者に対してもあまねく平等に施しを行うこと。

これによって自分を極楽浄土に導く云々ってのもあるが、これは省略してあったw

 

何が言いたかったかと言うと、

やはり麻原彰晃こと松本智津夫はあくまでも極悪人。

大量無差別殺人なんてアメリカ様の日本本土への空爆以来と茶羽化。

知らんけど。

ちな、サリン事件の日は非番で、出かける用事があったが面倒くさくなって止めた。

あの路線に乗る予定やったんで、面倒臭さを感じなかったらどうなっていたか?

あの電車やった可能性もある。

見えんものは避けれんからな。

占い師のオッサン曰く、

俺は事故では死なん星の下に生まれてるらしいが。

 

(よこ・ω・づな)