農機は大事に長く使いたいもの
我が家のSS(スピードスプレーヤー)昭信3S-FCS1015
電動格納ミラーが動かなく成ってしばし経つが、別段作業に支障は無い
強いて言えば枝に当たって倒化した時いちいち降りて戻す必要がある。吸水の際に行えばいいことだが、給水場所まで公道を走行する場合はそうも行かない。
ただでさえ後方視界の悪いSS(ミラー無しでは危険!!)
部品で修理するとなるとASSY交換3万円コース(>_<)
電動格納ミラーは所詮自動車部品、どの車に採用されてる部品かさえ突き止めれば安く供給される可能性が高い。新品が高くとも中古部品で入手可能
農機販売店などの情報によるとTOYOTAのエスティマ(初代)の部品である確率が高いとのこと

え!?(・_・;)
ワシの車じゃないか!

確かにワシのエスティマのミラーに酷似している
早速車屋に頼んで中古部品を取り寄せてみる

あれ?中古部品は5芯線
SSは8芯線
やっちまったか?

となれば、直すしかない。
ネットでエスティマ・電動格納・修理で検索するとそれらしい情報にヒットした。
初代エスティマは何度もマイナーチェンジを繰り返した息の長いモデル。
外観はそのままでも中身が改善された可能性もある。
今回のミラーもそんな部品の一つだと推測されます。

結論から言うとあっさり直ってしまったのである。

もし、私同様3S-FCS1015のミラー修理でお困りの方が一人でも居て、その方の一助と成れば幸いと思い手順をUPします。

先ずミラーを本体から取り外す訳だが、配線がカプラーオンなら問題ないのだが、8芯全部半田付けと熱伸縮チューブ処理
これを切断し再び接合するのは手間が掛かるし、不具合の原因にも成りかねないので、車内から丁寧に引き出しその場で施術する事にした。(実際出来た)
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次に鏡面を外し内部を露にする訳だがミラー下部(写真参照)の穴からプラスネジ1本で外れます。

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鏡面より3本の線を外し作業スペース確保(線の順番忘れずに)

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モーターが乗ってる金属色の部品のネジを全て外しギアケースを割ると樹脂部品から基盤が外せます。(ギアケース割らないと多分無理)

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樹脂溶着がとれて銅板接点が外れるのが原因でした。

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瞬間接着剤で直して逆手順で組直して終了です。
写真が左右のミラー両方混ざってますので、施術の際は自身で写真を撮りながら進めて下さい。m(__)m