弥生時間の経過がとっても早く感じます。お陰さまで種芋の床伏せは完了し、夏野菜の種た... この投稿をInstagramで見る 弥生 時間の経過がとっても早く感じます。 お陰さまで種芋の床伏せは完了し、夏野菜の種たちもコンポストでカブトムシの幼虫が作ってくれた ふわふわの土に包まれてお芋と一緒に温室へ。 最近は野生のお猿ファミリーが家の周りをウロウロしてるので、育てている作物が狙われないかと警戒しています。 近付いてきたら長い箒を振りかざして声と氣で威嚇。 お外で遊ぶ子供もいるので、この周辺は人間の縄張りだ‼と私も野性的にアピールするようにしています。 それはさておき、安納芋の干し芋を仕込んでおりました。 少量販売となりますが、紅はるかの干し芋と同時に販売ができるよう調整しております。 準備が整いましたら写真up&商品情報を更新しますね♪ 紅はるかの在庫も残りわずか。 今月中に製品にして皆さまのもとへお届けしたいです。 そして私は畑へくり出す。晩秋に蒔いたヘアリーベッチ(マメ科の緑肥)がモコモコしているのを眺めながら 梅干おにぎりを食べたい。 やりたいことが果てしなくある。これが生きる糧となり幸せの種でもある。 わくわくする素敵な種を色々蒔いて、間引きながら収穫を楽しみ歓びを分かち合っていく。 人の一生も自然と一緒。 今年もマイペースに、好奇心の囁き(時々叫び)に素直に身体を運ぼうと思います。 #自然農#九州#宮崎#さつまいも#干し芋#焼き芋#紅はるか#安納芋#コンポスト#カブトムシの幼虫#猿#縄張り争い#自然と共鳴#ありがとう Yokozawa Farm(@yokozawa_farm)がシェアした投稿 - 2020年Mar月4日pm5時29分PST