今回の指導碁は、9子局の置き碁ではなく、

互先でお願いしました

置き碁で学んでも、同じくらいの棋力の方と

いざ互先で打つことになったら、

結局序盤どうして良いのか、分からなくなるので

ゆる~く打って頂いても、ミルミル白地が大きくなり、

囲われた中には、もう入っていけないし、

途中諦めモードで、楽しくない展開で終局

終局図は、初心者同士だと良く見る

【天の川】の様な形になっていて。。。

「一石」と言うんですよ、と教えて頂きました

 

以前、別の方に教えて頂いた時に、

石が繋がっていれば、最後の方に良い事が起こるからと

言われたのが残っていて、とにかく繋がろうとした結果、

天の川の様にいつもなってしまっていて

【一石碁に負けなし】と言うのに、負けあり。。。

 

【生きている石どうしを繋げる必要はない】です、と

中央の辺りに無駄な石があるので、その一手で別の場所に

向かった方がいいですね、とアドバイス頂きました

 

囲碁は、いかに【無駄な手を省く】かという戦いだと

一手に10目程の価値がある場合、

0目の価値の手を打ったら、相手に利を渡して

マイナス10目の手を打っていることと同じだそう

 

白地の中に打ち込むタイミングはどこだったのか?

2間に開く余地がないと、地が出来ないので、

入って行くことがいつも出来なくて・・・

地を作れなくても、相手の地を減らす手は有効だと

自分の地を作る事ばかりに目が行っていましたが、

相手の地を減らす事が、自分の利に繋がること、

当たり前なのに、目から鱗が落ちました

 

 

 

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