南無。
横山英俊です。
今回はFF7リバースの感想を記述したい。
ネタバレはないので安心して欲しい。
というかブログの更新が止まっていた。
久しぶりの更新だ。
何をしていたかって?
ふふふ。
仕事だ。
最近厄介なクライアントに当たってしまい。
めちゃくちゃ面倒な労働を強いられていた。
オールタイム。
酷いときは深夜2時でも余裕で仕事の連絡をしてくる。
まぁまぁな額の依頼なのでサービスとばかり対応していたが流石に毎日はきついぜジョニー。
リバースをやる時間がねぇ!!!
うむ。
とは言え睡眠時間を削り、なんとかストーリー中盤までこぎつけた。
んでリバースに対する某の感想。
某的メタスコアは。
100点。
いや200点。
いやいや300点!!!
10000点!!!
つまり。
神ゲーだ。
体験版ではグラフィックが荒いというクレームが多数あったようだが、そのグラフィックについても体験版のアップデート(ジュノンエリア追加)で改善され。
ケチのつけようが無い出来となった。
うむ。
そして本作をプレイした方なら感じたはず。
スクエニの本気を。
FF7シリーズは絶対に失敗できないという強い意志を本作からは感じた。
その気合はゲームの随所に現れており。
超美麗で広大なフィールドに大量のサブクエとその種類。
ゴールドソーサーよろしく本作に登場するミニゲームの作り込みがまじでXVIDEOS。
ゲームの中にまた別のゲームが同梱している感じだ。
時間が溶ける。
特に某は絶対Sランクを取らないと気が済まないたちなので全然ストーリーが進まない。
そのミニゲームの中でも特にお気に入りなのがカードゲーム(クイーンズブラッド)だ。
どっぷしハマっている。
ポケモンマスターに俺はなる!
このカードゲーム単体をオンライン対戦で発売して欲しいとすら思う。
して。
ダンジョンに入れば細部まで作り込まれた建物やオブジェクトに風土を感じ。
その土地に住まう人々の日常会話が自然と聞こえてきて、ついつい立ち止まって聞き耳を立ててしまう。
楽曲の多さにも度肝を抜かす。
シーン毎に変化するBGMやそのバリエーションの多さに脱帽し。
サブクエではチームメンバーとの絆を深く構築でき。
メインストーリーを進めれば各キャラクターのバックボーンを深堀りしつつリメイクで我々プレイヤーに投げかけられた多くの謎が明らかとなっていく。
うむ。
このゲームのサブクエを全部やったら余裕で100時間超えると思う。
アクション面でも各キャラの特徴や強みが細分化されており、この敵にはこのキャラとマテリア編成。
ボス戦は勿論、やり込み要素のひとつであるバトルシュミレーションでは従来のRPG要素で良くある戦略を用いた闘いが楽しめる。
脳筋プレイでは進めない敵をどう攻略するか。
相手の弱点を突き、アクセサリーやマテリアを変更し戦略を考えるのがとても楽しい。
どのタイミングでどのアビリティーや魔法を使うか。
リミットや連携アビリティーを放つタイミングが鍵となる強敵もいる。
はじめの内はあたふたしていた部分も戦闘を重ねるうちにスムーズとなり自身の成長を感じられる。
成長するのはキャラクターだけではなくプレイヤー本人も一緒だ。
うむ。
まだまだ魅力を伝えたい所が山ほどあるのだがこれ以上続けるとエアリスが怒りそうなのでそろそろリバースの世界にリバースしたいと思う。
忘らるる都でのエアリスの最後。
リバースでは一体どうなるのか。
リメイクでエアリスが言った「未来は白紙」というあのセリフ。
生存ルートあるのか!!?
どうあれ泣く準備は出来ている。
という訳で今回はFF7リバースの感想を記述した。
今回はここまで!!!
それでは最後皆さんご一緒に!!!
セフィローーーーーーーーーーーーーーーーース!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
南無!!!!!!!!!!!!