田尻あやめちゃんがメイドとしてお給仕してくれるカフェ「ドールハウス」へ行ってきました!
この日も何人ものあやめファンが駆けつけてご機嫌なあやめちゃんです。
メイドさんが少ない日で、あやめちゃん一人だけになってしまう時間帯もあったのですが、一生懸命頑張っていました。
カウンター席に座ったおかげで、あやめちゃんがコップ洗ったりドリンク作ったりしてくれるのが見れて、何か幸せな気持ちになれました(^_^;)

いろいろお話しをしましたが、主なところは。
おなかすいたというので、何かプレゼントしようかと聞いたところ。
あやめちゃん「今はいい。(他に人がいなくて)自分で作らなきゃいけないから」

あやめちゃん「今日ちかと遊ぶはずだったんだけど、起きれなかった」

あやめちゃん「上海のビデオ、お父さんとお母さんと一緒に見たけど、あやめがすぐ止めたりしたから、今頃二人でゆっくり見てるかも」

カラオケのリクエストは、人が増えてきたのでお断りされてしまいました(^_^;)

また2時間過ぎた当たりから「足が痛い」ということで、立ち仕事大変そうでした。

次は28日にもドールハウスの予定が入っています。
また12月のフラパイカフェは閉店の16日まで、全部出るつもりのようですので、スケジュールをチェックして行ってみることをお勧めします。

其原有沙ちゃんの出演する舞台「不思議の国のカンタータ ~泣き声混じりの空想歌~」千秋楽公演へ行ってきました!
場所は新宿村ライブ。
この日は二回公演で、有沙ちゃんが出るのは昼公演(マチネ)だけです。

最終回も終わったのでストーリーを含めてざっと紹介します。

主人公はプロデューサーでもある宮崎理奈ちゃん(カナデ)。
気がつくと門を入って町の中。
そこに駆け寄ってくる有沙ちゃん(チコ)
「どうして入ってしまったの? もう出ることはできない……」
ここは女性だけの町エルトワ。
一度入ると莫大な通行料を払って町を出るか、過酷な労働に従事して町に貢献しなければ、死罪となるところです。
ただ、町に貢献するにはもう一つの方法が。
それは見世物小屋カンタータで歌を歌い、労働者たちに癒やしを提供すること。
しかしこれも、人気がなければ首となり、死罪となってしまいます。

カナデはカンタータで歌姫となります。
そこにはチコもいますが、いつも成績最下位で自信をなくした彼女は首を切られる瀬戸際。
そんなとき、カンタータにやってきた3人組の歌い手ロイヤリティ・ギルド。
彼女たちは王族の権威を縦にカンタータを乗っ取ろうとしますが、それ以上に驚異なのはそのパフォーマンス。
町中の人気をさらわれて、カンタータの歌姫たちの人気は落ちる一方。
このままでは歌姫みんなが首になる。
そんな時にカナデが提案します。
「みんなで一緒に歌おう」
みんなそれぞれにいいところがある。
チコは「自分は足を引っ張るだけ」と尻込みしますが、カナデから「一番可愛いチコの透明感は、武器になる」と説得されます。
さらにチコが、カナデの生き別れた妹だったことも判明。
二人は改めて感動の再会。
チコも練習すれば、きっと才能が引き出されると信じ、笑顔で分かれますが、その夜、チコは殺されてしまいました。

はじめは、みんなでのパフォーマンスに疑問を感じていた歌姫たちですが、いよいよやるとなってそれを楽しみにしていた部分もありました。
しかし、チコがいなくなって全員が気づきます。
「一緒に歌いたかった」

ここで大きな舞台転換がありますが、そこまで言ってしまうとちょっと興ざめなので、あえて伏せます。

とにかくチコは生きていて、カンタータのメンバーはグループとして歌うことの意義を再認識し、パフォーマンスに臨みます。
そして最後はカンタータ3曲、ロイヤリティ・ギルド2曲、全員で1曲のライブを行って終演となります。


有沙ちゃんの役は、物語の核となるとても重要な役柄でしたが、見事に演じきっていたと思います。
前半はとにかく暗くて自信なさげなお芝居も見事でしたし、ライブパートになってからの、本当に始めるような笑顔、躍動感あふれるダンスもとても素晴らしかったです。

ソロのアカペラでささやくように歌うシーンもあり、ライブでは姉妹の再会の歌もあり、歌に芝居に大活躍でした。
また、振り付けでみやりちゃんと見つめ合うようなシーンもあったのですが、そこでは密かに変顔対決をしていたようでした。

ライブの最後の曲になると、これが千秋楽の有沙ちゃんは泣き出してしまいましたが、歌はしっかりと歌ってくれました。
曲後。
みやり「本日チコちゃん千秋楽を迎えますが」
といったところでまた有沙ちゃん泣き出してしまいます。
隣のメンバーに慰められつつ。
みやり「ほんと可愛い」
有沙ちゃん「もうこの歌うたえなくなると思うと」
……と言ったと思うのですが、泣きながら言っていたのでよくわかりません(^_^;)
みやり「可愛いけど何言ってるかわからない。どうしたの?」
有沙ちゃん「めっちゃ楽しかったです」
みやり「めっちゃ楽しかったの? よかったね」
「楽しくて泣いてるの?」
有沙ちゃん「楽しいのと悲しいの」
みやり「いろいろあるんだ。忙しいね」

みやり「残すところ夕方のみとなってしまいましたが、千秋楽の二人も魂はこの舞台に残して行ってくれると思うので……」
といったところで有沙ちゃんまた泣き出してしまいます。
みやり「なんなの、ほんとに」
有沙ちゃん「悲しい」
みやり「可愛い」
「可愛い」
「可愛い」
みやり「何でこんなに可愛いの……顔合わせの時超猫かぶってて『よろしくお願いします』って感じだったのがなじんできて『お菓子持ってきた』って」
観客爆笑。

という感じの舞台でした。


写真はパンフレットと、6回リピート特典の名前・コメント入りブロマイドです。

元・乙女新党、田尻あやめちゃんの双子の弟(笑)ライムくんがいるフラパイカフェへ行ってきました!
この日のライムくんはロン毛をポニーテールにまとめていました。
僕が「2学期デビューの頃みたい」というと「そうかも」と笑っていました。

上海のことを中心に色々お話ししましたので要約を。

パーティーのご飯は美味しかったけど、ホテルの食べ物は合わなかった。
肉まんくらいしか食べれなかった。
焼きそばが油っこくて、肌荒れしたけど朝には治った。

タピオカは美味しかった
かには食べれない。
お母さんによると小学校の頃食べ過ぎて嫌いになったらしい。

お寿司は中トロ、サーモン、ネギトロのネギ抜きしか食べれない。
偉い人と会食とかだと、飲み物で流し込む。

上海の接待はひたすらお酒なので、(共演した)てんてんと一緒に「飲めなくて良かったね」って言ってた。
でも(半年後)お酒飲めるようになるのは楽しみ。

芸名とか作る思考がなかった。
小学校の頃からやってるから流れに任せて本名で。

小さい頃お母さんに「お願いだからお兄ちゃんかお姉ちゃんが欲しい」と言っていた。
お母さんが「下じゃダメ?」と言ったので「下はいらない」って言った。
今考えるとわけわからん。

二十歳になったら一人暮らしする。
でもATMとか使ったこと無い。

友達が結婚してスピーチした。
「旦那さんの朝帰り治ったらもっと幸せになる」とか、ネタ話した。

あやめ推し同士で結婚しそうな人がいる。
結婚式呼んでくれるかな?

アイドルやるのはもう無理。


という感じです。

チェキを3枚撮りましたが「今日はすっぴんだから載せないで」ということなので、許可を得て1枚だけ。
すっぴんとても可愛かったです(^○^)