羽田発の夜行便でCDG到着
夏休みの休暇でパリに行ってきました。
パリというと、学生時代のヨーロッパ旅行以来なので、丁度20年ぶり
※その年もスペインでオリンピックがありました...
前回はAOMフランス航空(もうないか?)のナローボディーの飛行機で
確か、ヘルシンキかどこかで給油して、オルーリ着。
今回は、夜行便のため、割りとあっという間に到着
羽田を夜中に出発→13時間弱のフライトで朝6時半頃到着
飛行機を降り、入国審査場へ
大抵、到着エリアはそっけないものですが
どうやら、歩いているのは出発エリアの上部の通路らしいです
天井は、アルミの小材でルーバー状に仕立てております
通路も吹抜の上部も同じような仕上げとなっとります
しばらく歩いていると、
斜めのロッド発見!
鉛直の柱に穴を開け、頂部はほぼ一箇所の様子
とすると、揺れ防止の斜材というよりも、
この通路自体を釣っているということでしょうかね
直交するブリッジも、手前と先方よりロッドにより釣られているように見えます。
ということで、何回かに分けて、ブログで紹介したいと思います。