沈黙を減らすワザ | 碇シンジ式改善法!人見知り過ぎて自分から人を避けてしまっていた僕がたった28日で友達をつくった秘密の方法

暗い、明るいは関係なかった・・・



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人見知り過ぎる大学生の人見知り奮闘記


んばんは!元人見知りのよこやまです!

沈黙はやっぱり怖いですよね。
不安になりますよね。

沈黙の時間が長ければ長いほど

「どうしよう、、、何か話さなくちゃ、、、」

「でも何から話せばいいの、、、」

「どんどん話しかけにくくなる、、、」


こんなことばっかり考えていて、
肝心の話題は一つも浮かばない。

もしくは浮かんでも沈黙を破って
話し出すのは緊張する。

といった経験ありませんか?

おそらくあると思うんです。


僕もそうでした。


会話をしていると、何も話さない時間
っていうのが、絶対にあります。

沈黙の回数と時間は減らせますが、
なくすことはできないのです。


会話の中に沈黙が無かったら、
きっと喋り疲れてしまうでしょう。


会話とはそういうものなのです。

だから、沈黙に包まれてもなにも不安に思う必要もないし
何かしゃべろうと思わなくてもいいんですよ?


ただ、それでもあなたが長い沈黙に耐えられなくなったら

というか沈黙が長くなる前に手を打ってください。

あなたは焦って何かを話そうとすると、
緊張して楽に話すことができなくなるので

「間を埋めてください。」


あなたは「間を埋めるって結局しゃべれってこと?」
と思うかもしれません

簡単です!

たとえば一通り会話が終わった後に
「そうそうそう。」「うんうんうん。」「へぇー。」


みたいに相槌を長めに打つと、
相手にも話題を考える時間が増えるので
また会話に入りやすくなります。


もし、あなたが

沈黙からしゃべれるか不安で仕方ない!

沈黙が怖くてどうしようもない!


というのであれば、試しに使ってみるといいでしょう。


まだまだ修行中なのでコメント等で
あなたの意見を待っています!

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ではでは~