サラリーウーマンの日々
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サクラの外国為替証拠金取引

発行しているメールマガジンの内容をまとめようと思い、

「サクラの外国為替証拠金取引」というホームページを立ち上げました。


サクラの外国為替証拠金取引


どうぞ、よろしくお願いいたします。


野村 勇樹
ネットではじめるFX 外国為替証拠金取引 外貨で「超」高金利ザクザク生活を手に入れるシンプルな方法

期末ボーナス

赤字ではないものの、それほど業績が良いわけでもないのに、なぜだか期末ボーナスが出た。

十数年ぶりのことらしい。

うれしいようなうれしくないような複雑な気分だ。


業績がよくなくて期末ボーナスが出るということは夏のボーナスが下げられ、結局年収は同じ、というのが一般的なうちの社員の見方だ。


テレビで業績の見通しが良いところは給料のベースアップに踏み切り、それほどよくない会社は一時金を出すといっていた。

まさにそのとおりかもしれない。

税務の試験

私の会社には、受けなくてはいけない必修の試験がいくつかある。

そのうちの一つが税務の試験。


入社して1年目こそ頑張って受けていたが、最近はまったく受ける気にもならなかった。

たとえ、試験の申し込みをしても、勉強も全くせず、受けにも行かなかった。


どういうわけか、今回は少しやる気になったため、1週間ほど通勤途中に勉強をした。

昨日も遊びに出かけたものの、電車の中で一生懸命勉強した。


そして、今日は頑張って受けに行ってきた。


勉強したといっても机に向かってやった時間は皆無に等しいので、「できた」というほどではないけれど

合格点は取れた気がする。


たまには、こうして試験を受けに入って頭を使うのも悪くないと思った。


銀行業務検定協会
銀行業務検定試験 税務3級速習問題解説集〈2006年3月受験用〉

月初の仕事

私の部署から女性の先輩が辞めてからはじめての月初を迎えた。

彼女がしてくれていた月初の仕事をいきなり全て引き継いだわけだ。


一応、マニュアルはあるけれど、分からないところがかなりあるし、
なんといっても時間が倍ほどかかってしまった。


まあ、初めてにしては上出来だと、自分を褒めるしかないわけだけれど。。。

父と娘のランチ

今日は父と二人で天ぷら「一宝」のランチを食べに行った。
父と二人でご飯を食べに行くなんて珍しいことだけれど、
なんだか楽しかった。


母がいない間に、父がご馳走してあげる、と言ってくれたのがきっかけだ。


「何が食べたい?」と聞かれて
候補は天ぷらか、フランス料理に絞られた。

でもフレンチは近いうちに食べる機会があるかもしれないので
やめて、天ぷらをリクエストした。


電話で予約をし、ホテル阪急インターナショナルの「一宝」へ。

目の前であげてくれるので、アツアツですっごくおいしい。
同じ一宝が阪急百貨店にも入っているが、値段も違う代わりに味も全然違うのだ。


お腹いっぱいになって至福のときを過ごすことができた。

父と娘のランチというのもたまには良いものだ。

メルマガ読者が増えた理由

昨日からなんで一気にメルマガの読者が増えたのだろう?
と不思議に思っていたが、その理由が判明。


まぐまぐの発行する「Weekly Mag2 ウィークエンドビジネス増刊号」
の厳選メルマガになぜか選ばれ、掲載されたのだ。


超ビックリ!!!
普通、ここで紹介、宣伝してもらうには5万円以上かかる。
その有料宣伝よりもさらに上のほうで無料で宣伝してもらえたのだ。


人生最大とはいかないけれど、めちゃめちゃうれしい!!

がんばってまじめにメルマガを書いていればよいこともあるものだ。


サクラの外貨預金ことはじめ

ディスカバリー帰還

たった今、ディスカバリーが無事に帰還した。

前回の事故のことがあるから、内心みんなドキドキしていたことだろう。

着陸の瞬間をインターネットの中継で見ながら祈るような気持ちで私も見ていた。

宇宙への旅というのは夢があって格好いいと思うけれどやはり
とても責任のあることだろう。

それにしても戦争などにお金を使うよりはこうした宇宙への旅にアメリカにはお金を使って欲しいとつくづく思ってしまった。

もっと技術が発達しているのに古いスペースシャトルでの宇宙飛行というのはもったいなすぎる。

久しぶりの学食

今日は京都まで出かけた。


あるミーティングのためだったのだが、別に遊びに来たわけではなかったので

近くでお昼をすませようということになった。


でもたいしたものも近くではなかったので、大学の学食へ行くことにした。


私が学生だったのは3年以上も前の話だけれど、わりと普通に学生に紛れて学食に入った。


最近の学食はとてもきれいでおしゃれなカフェのようだった。

メニューも私の食べたのは鶏のワイン蒸しという

少ししゃれたものだった。

たったの500円で食べられたし、わりと味もよかった。


たまにはこうやって学生に紛れてみるのも良いものだ。

ペーパードライバーのつらさ

今日は会社を休んだ。
母が病院でちょっとした検査があり、付き添いをするためだ。

病院への付き添いなのだから、車で送ってあげるのが本当なのだろうが、
残念ながら私はペーパードライバー。
仕方なく電車で行った。

検査の結果病気は見つからなかったけれど、
車に乗れたらなあとしみじみ思った。

今さら車に乗るなんて怖いし、バックの仕方なんて覚えてないし。
でもそろそろ、ペーパードライバーは脱出したい!!

空っぽの机に鍵をかけろ?

会社でまた妙な通達が出た。

個人の机の中にはお客様の情報、会社の情報を入れておくな、という内容だ。
お客さんの情報を個人が保管してはいけないというのはよく分かる。
けれど、会社の情報、例えばマニュアルや規定なども机の中に入れてはいけない、というのだ。

もともと個人の私物を会社の机の上においておくことは許されていない。
それなら事実上机の中にいれるものなんてほとんどないではないに等しい。
せいぜい辞書とか文房具しか入れられない。

しかもその事実上空っぽの机には必ず鍵をかけて帰れというのだから
もうあほらしくて笑えてくる。

机の鍵をかけてかえるのは以前から言われていたけれど、
机の中に何も入れるなというのなら鍵をかけて帰る必要はないではないか!
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