NHKの食堂での悪ふざけはもはやお家芸の一つのようです。昔は俊輔がロシアンルーレットラーメン仕掛けてきたみたいな話してたっけなあ…あまり食べ物でふざけるのは好ましいことではないのでご注意をwwはい、遅くなりましたがMTK紹介です
今回は10年度から二人授業。歌っているのは上原陸、三井理陽、中村嘉惟人、金子凜太朗
学年が一つづつ違う、いわゆる階段ユニットですね。あんまりそういう構成のユニットって記憶にないですけど…四人以上で会談になっているっていうユニットが他に思い当たる方がいたら教えて欲しいんですけど(自分で調べろよ…)
ストレートな歌謡曲調でありながら「ほんとはあの娘が好きなのに」とは別アプローチですよね。男子から女子に対しての思いのじれったさというところまでは共通している。あとはそれをどういう形で収めるかで「ほんとはあの娘が好きなのに」はとことん喜劇というところに落とし込んだ。この曲はシリアスに、等身大でありながら胸の高ぶりをそのまま曲調といての大きさに反映させたというかね。
歌詞とミュージックビデオの監督はそれぞれエンタの王道でもおなじみTKOの木下さんと木本さん。木下さんは四人から色々話を聞いたということだけどそれ最初のそれぞれ四パートがリンクしてるのかな?…でもこれ一応授業が終わってから帰るまでの一つの流れになってるんだよね。嘉惟人のところだけちょっと浮いているように見えるかもしれないけどwww
教科書の片隅に落書きのようなキミの顔
終わってほしい授業 時計とニラメッコひびくチャイム音
げた箱のキミの名前 見つけるたびにこの気持ち
運動場を駆け抜けて 犬と追いかけっこ
でも実際この部分は全部ソロだから色は出てますよね。小五としては驚くほど低いところで落ち着いている凜太朗、過渡期の中でなんとか創意工夫で抑える意欲の見られる陸、パワフルで圧倒的な高音で押せる理陽、クセ声と言い回しが味になっている嘉惟人と。高低がそれぞれ分かれてるゆえにあの最後にかかっていく盛り上がりが表現できる。裏腹間の表現の一つにもなっているしね
映像もなんとなくスターの表裏みたいな部分があるように思う。前半の四人の表情はため息が似合うよね。で後半は暗いスタジオでキラキラした表現。とことんスターっぽく見せて最後のピースで真ん中に戻すっていうのは木本さんのこだわりだったんだろうなあ。「恥ずかしがるな!」って言ってたしね。
http://www.dailymotion.com/video/xgkjj5_yyyy-live-ver_shortfilms
さてさて二番が披露された木生。しかしそれ以上に最初にダンスを見て感じる妙にブルーバックのCGに映えるような振り付け…そしてその招待が曲の途中に発表されたわけですよ。振り付けT-ASADAきたああああ!実に六年ぶりとなったわけでしたけどこの曲でやってくれて本当によかった。期間も短かっただろうけど四人も必死に食らいついてくれたようだしね。そして最後は「LOVE」ポーズ。しびれることをやってくださるよ…
二番のよりやりきれなさが含まれた歌詞も秀逸。全体としてこれを古いととるか新しいととるか。聞く人で捉える魅力が変わる曲というのはやはり素晴らしいなと、そんな風に思うわけで
今回は10年度から二人授業。歌っているのは上原陸、三井理陽、中村嘉惟人、金子凜太朗
学年が一つづつ違う、いわゆる階段ユニットですね。あんまりそういう構成のユニットって記憶にないですけど…四人以上で会談になっているっていうユニットが他に思い当たる方がいたら教えて欲しいんですけど(自分で調べろよ…)
ストレートな歌謡曲調でありながら「ほんとはあの娘が好きなのに」とは別アプローチですよね。男子から女子に対しての思いのじれったさというところまでは共通している。あとはそれをどういう形で収めるかで「ほんとはあの娘が好きなのに」はとことん喜劇というところに落とし込んだ。この曲はシリアスに、等身大でありながら胸の高ぶりをそのまま曲調といての大きさに反映させたというかね。
歌詞とミュージックビデオの監督はそれぞれエンタの王道でもおなじみTKOの木下さんと木本さん。木下さんは四人から色々話を聞いたということだけどそれ最初のそれぞれ四パートがリンクしてるのかな?…でもこれ一応授業が終わってから帰るまでの一つの流れになってるんだよね。嘉惟人のところだけちょっと浮いているように見えるかもしれないけどwww
教科書の片隅に落書きのようなキミの顔
終わってほしい授業 時計とニラメッコひびくチャイム音
げた箱のキミの名前 見つけるたびにこの気持ち
運動場を駆け抜けて 犬と追いかけっこ
でも実際この部分は全部ソロだから色は出てますよね。小五としては驚くほど低いところで落ち着いている凜太朗、過渡期の中でなんとか創意工夫で抑える意欲の見られる陸、パワフルで圧倒的な高音で押せる理陽、クセ声と言い回しが味になっている嘉惟人と。高低がそれぞれ分かれてるゆえにあの最後にかかっていく盛り上がりが表現できる。裏腹間の表現の一つにもなっているしね
映像もなんとなくスターの表裏みたいな部分があるように思う。前半の四人の表情はため息が似合うよね。で後半は暗いスタジオでキラキラした表現。とことんスターっぽく見せて最後のピースで真ん中に戻すっていうのは木本さんのこだわりだったんだろうなあ。「恥ずかしがるな!」って言ってたしね。
http://www.dailymotion.com/video/xgkjj5_yyyy-live-ver_shortfilms
さてさて二番が披露された木生。しかしそれ以上に最初にダンスを見て感じる妙にブルーバックのCGに映えるような振り付け…そしてその招待が曲の途中に発表されたわけですよ。振り付けT-ASADAきたああああ!実に六年ぶりとなったわけでしたけどこの曲でやってくれて本当によかった。期間も短かっただろうけど四人も必死に食らいついてくれたようだしね。そして最後は「LOVE」ポーズ。しびれることをやってくださるよ…
二番のよりやりきれなさが含まれた歌詞も秀逸。全体としてこれを古いととるか新しいととるか。聞く人で捉える魅力が変わる曲というのはやはり素晴らしいなと、そんな風に思うわけで