やあ (´・ω・`)
ようこそ、言いたい放談へ。
これ以降の文章はサービスだから、まず読んで落ち着いて欲しい。
うん、「一夜限りの復活」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このキーワードを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この記事を書いているんだ。
じゃあ、最後にはコメントをいただこうか
というわけでございまして、持ったが病で書きたくなったのでちょっとだけ書きます。これ書いたらまたしばらく戻りません。ブログである限り毎日書ける万全な準備が整わなかったら意味無いと思っているので。
ちなみに休止中、一度ハイズの木生での「恋してたいの」について某所でコメントを残したりしてるのでよかったら探してみてくださいwwwとりあえず今年度そのものから今日の木生への繋がりあたりの話を中心に。
集団の持つ魅力というのは多種多様でございます。どんな分野でも安定して90点台を取れて、それぞれが的確な役割分担のもとで日替わりヒーローが生まれる手堅い魅力を持つ集団があれば、不安定で60点台をとることもあるけど突然の化学反応的に120点を取るような、誰がどの分野で爆発するかも分からないワクワク感がある集団もある。
例を挙げれば、前者は05や09年度で後者は07年度。そして今年度は後者だったんじゃないかと思います。
大修学旅行の卓球リフティングとかがそれを象徴してたよね。失敗を重ねる中で誰ともなく一人ひとりが声を出してまとまっていく感覚。ちなみに僕は卓球リフティングについてtwitter上でその時こう書いてました。
みんなで何かを成し遂げるのが短時間だった場合、その内容が僕らからすればくだらないような事であるほど、時間そのものが彼らの中で意味を持つ。目的よりも一人ひとりが感じあえる空間ね。それが今回の卓球リフティングだったのかな
そういった集団としてやってきた中で、最後にメッセージとしてのMTKを送り出すと考えた時に選ばれたのが代表、菜々香なんだよね。ハイズが二月にやってのラスト菜々香っていうのは賭けに近い要素もあると思うんだけど、技術云々ではもはやないんですよね。みんなのしんがりを務めるのは他に考えられないという証。もちろん楽曲の大人への過渡期というテーマの部分において、最も説得力がある人格ということも大きな理由だし。絆が中心の楽曲だったら全員曲だったかもしれないけどね
そして今回の年度最後の木生での全員合唱。「最初からこの曲は全員合唱で考えればよかったじゃん」とかいう人もいたけど、僕はそうは思わない。楽曲が始まる前に全員を代表するような清々しいあいさつをして、みんなが歌うパートまでは絶対に大崩れしないと必死にこらえていた菜々香と、それを包むように歌い出す戦士たち。
そこに彼らが一年間どうあったのかが凝縮されている。なぜ元々ソロ曲にしたのか、何故木生では全員合唱だったのか。この一連の流れそのものに意味があったんだと僕は感じたんです。
twitter上で他の人達の感想を見てどうにも我慢が出来なくなって今回は書かせていただきました。チア部のこととか他にも色々書きたいことはあるけど、とりあえず今回はこのあたりにしておきます。僕がこのブログ休止してから番組の大型改編の噂等非常に大きな流れがあって、このブログもどうなるか分かりませんが、とにかく正式に戻れるまでは日々精進していきたいなと思っております。
最後にお知らせ。僕が管理している天てれ名言botについての話。
今年度の天てれ番組内での名言を募集しております。お気に入りの、また印象に残った名言などありましたら文章と戦士の名前を添えて、コメントかメッセージをお願いいたします。
相も変わらず文章もまとまらないし、都合のいいことばかり言っておりますが、それではまたの機会まで。
ようこそ、言いたい放談へ。
これ以降の文章はサービスだから、まず読んで落ち着いて欲しい。
うん、「一夜限りの復活」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このキーワードを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この記事を書いているんだ。
じゃあ、最後にはコメントをいただこうか
というわけでございまして、持ったが病で書きたくなったのでちょっとだけ書きます。これ書いたらまたしばらく戻りません。ブログである限り毎日書ける万全な準備が整わなかったら意味無いと思っているので。
ちなみに休止中、一度ハイズの木生での「恋してたいの」について某所でコメントを残したりしてるのでよかったら探してみてくださいwwwとりあえず今年度そのものから今日の木生への繋がりあたりの話を中心に。
集団の持つ魅力というのは多種多様でございます。どんな分野でも安定して90点台を取れて、それぞれが的確な役割分担のもとで日替わりヒーローが生まれる手堅い魅力を持つ集団があれば、不安定で60点台をとることもあるけど突然の化学反応的に120点を取るような、誰がどの分野で爆発するかも分からないワクワク感がある集団もある。
例を挙げれば、前者は05や09年度で後者は07年度。そして今年度は後者だったんじゃないかと思います。
大修学旅行の卓球リフティングとかがそれを象徴してたよね。失敗を重ねる中で誰ともなく一人ひとりが声を出してまとまっていく感覚。ちなみに僕は卓球リフティングについてtwitter上でその時こう書いてました。
みんなで何かを成し遂げるのが短時間だった場合、その内容が僕らからすればくだらないような事であるほど、時間そのものが彼らの中で意味を持つ。目的よりも一人ひとりが感じあえる空間ね。それが今回の卓球リフティングだったのかな
そういった集団としてやってきた中で、最後にメッセージとしてのMTKを送り出すと考えた時に選ばれたのが代表、菜々香なんだよね。ハイズが二月にやってのラスト菜々香っていうのは賭けに近い要素もあると思うんだけど、技術云々ではもはやないんですよね。みんなのしんがりを務めるのは他に考えられないという証。もちろん楽曲の大人への過渡期というテーマの部分において、最も説得力がある人格ということも大きな理由だし。絆が中心の楽曲だったら全員曲だったかもしれないけどね
そして今回の年度最後の木生での全員合唱。「最初からこの曲は全員合唱で考えればよかったじゃん」とかいう人もいたけど、僕はそうは思わない。楽曲が始まる前に全員を代表するような清々しいあいさつをして、みんなが歌うパートまでは絶対に大崩れしないと必死にこらえていた菜々香と、それを包むように歌い出す戦士たち。
そこに彼らが一年間どうあったのかが凝縮されている。なぜ元々ソロ曲にしたのか、何故木生では全員合唱だったのか。この一連の流れそのものに意味があったんだと僕は感じたんです。
twitter上で他の人達の感想を見てどうにも我慢が出来なくなって今回は書かせていただきました。チア部のこととか他にも色々書きたいことはあるけど、とりあえず今回はこのあたりにしておきます。僕がこのブログ休止してから番組の大型改編の噂等非常に大きな流れがあって、このブログもどうなるか分かりませんが、とにかく正式に戻れるまでは日々精進していきたいなと思っております。
最後にお知らせ。僕が管理している天てれ名言botについての話。
今年度の天てれ番組内での名言を募集しております。お気に入りの、また印象に残った名言などありましたら文章と戦士の名前を添えて、コメントかメッセージをお願いいたします。
相も変わらず文章もまとまらないし、都合のいいことばかり言っておりますが、それではまたの機会まで。