人のブログにコメントを残す時に大抵長文になるクセを直したい。さすがにマナーとしてね…要約力ないなあ

さて本題。ガチは結実。長さシリーズは本当に自分の感覚の当てにならなさが痛感出来るよね。下手したら重さシリーズ以上に難しいもん…結実のボケは最初に「テンプレかな?」と思ってた分斬新さがwww

オープニングはチア部スペシャル前編。マットの神は一枚につき何人いるんだwww陸の高所恐怖症はなあ…基本どうやったって治らないですよそればっかりは。ほいでやっぱり柔軟系は朱里の出番なのか。男子への追い込みスパルタっすなあ。もう口調がこえーよ!www

んでスタジオで小六コンビで実践ですけど、あのスピードで押すのは見てる方が怖いww本人なりに安全性確かめてるんだろうけどさあ。あと少しづつ秒数を増やしていく戦法を小学生にして知っているとは……朱里、恐ろしい子!wwwそれと今週の杏奈はなんとなく涙ぐましいな…

特別企画はイカスミで書き初めということで翔と奈々。なんかこの二人って面白いなあ。しっかし釣りから始めるっていうのはなかなか難儀ですな。一番最初の目標たてがめっちゃ高かったのと軌道修正がめっちゃ早かったのはこの二人らしいなと思ったけどwww

そいで両方大丈夫かなと思ってたら案の定翔のほうが船酔いか。海に出る企画だと双方が無事ですむっていうのはなかなかね…個人的にはイカ切り離す時の奈々のダミ声がツボに入ったwww

そいでこういう大きな書道を前番組でやったのっていつだったっけなあ?ちょいと思いだせない。二人とも道着に袴しっくりくるなー。奈々も言ってたけど翔の最初の部分が力強くてよかったよね。しかし一文字の分かなり抱負としては大きく出たね。それぞれの形で乗り越えてってほしいなと。

王子様お姫様は理陽。フリークライミングねー。冒険部を思い出すね。でもポインターで先を照らされたとしてもよくあの高さまで登れたな理陽。やっぱ基礎体力あるのね。高さ耐性もなかったらその前の時点で心折れるだろうしなあ。

かしましはどんどんシチュエーションそのものがかなりひねった形になってきたなあ。フラ語が一回シンプルなところに落ち着いたからその内かしましもそこに戻るかもね。そして娘ではない向陽はすでに何回目なんだろうか?www

チア部スペシャル後編。DVDじゃなくてテレビ局だからVHSなのかwwあのですねー、聞いて下さいよ!すっごい経験論と現実的な話をするとですね、健全な中学生男子が困難なところに向かっていこうとかいう時にモテるかどうかをまったく考えてないっていうのはほとんど無いですよ正直な話!www

ただまあそれは導入の部分の話でね。どんどん自分で経験を積み重ねていくうちにそれそのものの魅力が分かってくるもんなんですよ。あの三人にしても多分同じことだと思う。だから中学生女子勢は後ろからそんな呆れた目で見ないであげてー!結実の口調よりよっぽど切ないですよwww

練習日誌は部活動にはつきものですが、結実のもやっぱり見せる場を考えないとなるとああなるよね…たださすがにタイトルだけだと次回予告の見だしみたいな感じになっちゃうからww朱里はやっぱり足の筋力が課題なのは分かるけど一朝一夕でどうこうって話じゃないからなあ。上半身をダイナミックに使える朱里が下半身の筋力上げたら…嘉惟人の柔軟に緊張感が走りそうな予感だなwww

二人授業は聞けば聞くほどなんかじわじわくる。最後わーっと勢いのまま終わった後の感じがいい。言葉で説明するのは難しいねえ。