天てれの放送開始は明日からじゃないですか。だから今日が完全にエアポケット的になっているんですよね…まあ最近は本当にその場その場の思いつきでしのいでた分があるだけに今日はわをかけてどうしようか難しいなあと。あと一休み的な雰囲気になってた他のブログさんもそろそろギアが入ってくるころだよなあって感じですね。

さてさて正月の開始から非常に真っ当な感じの文章を書いている裕太とやはりどことなくトリッキーな一磨の文章…「マボロシの鳥」は僕も読みましたけど本当に面白いですよ。五年後、十年後にまた読んだ時に感じることが、今とどういう違いを受けるかっていうのが楽しみになる一冊。

「理数系で成功」と聖斗さんのお母さんは言ったっぽいけど、筒井康隆とか好きなあたり文系方面の特殊なセンスは一磨あるよなあと思ったりするのであります。考えてみれば中三勢の大きな転換期ももう近いんだな。卒業の三月なんてあっという間だ。