多くの誕生日祝いのメッセージやコメントありがとうございます!プレゼントなんかもいただいたりして…初めて見たけどすごいねAmebaプレゼント。執事なんてあるんだあと思って。去年のあの執事企画も最初はどうなんだろうとか思ってたけどねえ…最終的にはなんとかおさまるところにおさまったものだ。

さてさて本題。今回はミスター最年少!やぎっちこと八木俊彦でございます。

実は初代の戦士以降、男子で複数年最年少を務めたのはやぎっちだけなんだよね。バリバリの末っ子気質だもんなあ。下に紫星が入ってきた時に兄貴風吹かせようとするあの心がまさに末っ子気質だからwww

戦国フリースローで結構結果を残していたこともあって勝負強いイメージが個人的にはあるかな。まあ思い浮かぶミラクルと悔し泣きの映像の割合は半々なんだけどさwwwでもなんか持ってるよなあ。自分で「大物」というだけあるよwwちなみにゲーム等すべてひっくるめた志穂との対戦成績知っている人は是非教えていただければとwww

勝負強いと言ったけどアドリブに強いかと言われると……いや、面白いんですよ!すごい見てる側からすると面白いんだけど、あれはアドリブとして成立しているかどうかというとまた別の話にwwやぎっちと七世に関しては一人で名言集作れるレベルだからなあ

そのギャンブルなアドリブ力をもうそのまま電波に乗せてしまえというスタッフ陣の思い切りによりwww初年度から自分のコーナーを持つというね。それが伝説のコーナー「やぎっち様」ですね。02年の「やぎっち法典」の最後は良く分からない独断で決めちゃうのも好きなんだけどwwやっぱり二択より幅広く考えて時間と戦うやぎっち様のほうが好きかなあと。

というわけでかなり貴重なやぎっち様の映像です。この回の相談者は熊ちゃん



熊ちゃんのラフなトークもどーよさんのネガティブな感じも楽しいんだけど、30秒で全てをかっさらうのがやぎっちクオリティwwwそしてこの回でも炸裂しているけど、なんといっても商品名をしゃべるのもいとわないというETVに風穴を開ける存在だったのがねwwwこれは収録なので伏せてなんとかなっていますが、生放送は「時すでに遅し」って事態が何回かあったしなあ。あれは爆笑モノだった。

MTKは「花のランランパワー」「BE HAPPY DAY」「モンキーマジック」と年一ペースだったわけで。やぎっちの歌ってなんか「シャウト」なんだよねwwあの話してる感じの延長にある感じっていうのは独特な魅力で、どちらかというと年間代表曲のほうが真価を発揮してたような気もするね。やぎっちのパートはどの曲も印象的だもんなあ。「good day」の「これからも」の部分とかちょっと今聞くと泣ける。

志穂という最年少を一緒に戦った存在と互いに刺激し合ってあのやぎっちがあった。先輩達にもかわいがられたしね。話す内容は「えーっとね」とか噛んでる部分を除くとほとんどなくなっちゃうときもあるけどwwwそれも全部ひっくるめてやぎっちのトークの魅力なんだよなあ。

最後の冬イベは集大成として活躍を観たかったんだけどね…今でも残念でしょうがない気持ちはある。俳優の道に専念してからは、最近だと「恋する星座」の動画見た時は驚いたなあ。落ち着いたけどちょっと抜けた感じの声が新鮮でねwwやっぱり役者としても比肩出来ない独特の雰囲気を持ってると思った。このやぎっちの世界を今度はどこで目にすることになるんでしょうかね?

それでは次回は…有紗にしますか。ダーブロウ有紗を予定しております。