いやー、節目だね節目。この前次回誰にするかって考えたときそんなん全然考えてなかったけどwwwでもこの人でよかったんじゃないかと思いますよ。

というわけで第五十回目の戦士紹介は堀口美咲でございます。

あえて最初に言っておくか。最近さ、ことりが時々ブログで変顔やってたりするじゃないですか。正直「元てれび戦士がそのクオリティの変顔では…」という人もいると思いますよ正直!www

そして天てれといえば変顔、変顔といえばこの堀口美咲嬢なのでありますですよ。当時かなりの勝率を誇っていたゴルゴさんとの「天てれ顔相撲」で真っ向から勝ちを奪っていったからねえ。当時有ちゃんが色仕掛け使っても負けてたゴルゴさんに対してだよwww

そいで年度最後の一年を振り返るあいさつで「忘れてた!変顔するんだった!」…その後の変顔のクオリティの高さね。このスピリットを最近受け継ぐことができた戦士は真優香ぐらいじゃない?ww

ただ笑いに関する瞬発力は変顔だけにはとどまらないよね。笑芸部のアンドリューミサキでもすべてをかっさらっていってたからなあ。ここで生まれた「オスカル、どうしてあなたはオスカルなの?」は名言botにちゃんと収録してありますwww

なんていうんだろう。上の例だと役としての立ち振る舞いなんだけど「美咲だったら素で言いかねないぞ!」っていうのがみんな意識としてあるんだよねwwwそういうとっぴょうしもない面があるからすげえ笑っちゃうんだよなあ美咲の行動に…

MTKは、新人として入ってきた時のコメントにある「歌ったり踊ったりすることが大好き」という一言をそのまま体言するような曲「泣けちゃうの」を担当。なりシンとかを見てても思うけど歌ってるときの美咲は普段とちょっと違うよね。やっぱりいきいきしてるって言うかね。ジョアンや杏奈と肩を並べても引けをとらないくらいだったんだから。だから一曲だけっていうのは本当にもったいなかったと思うんだよなあ…

ちひろと里穂という歴代有数のリーダーとなる二人と同学年のてれび戦士であったわけだけど、でもその二人には出来ないことをこなしてたと思う。ちひろとか結構自分を精神的に追い込みがちなタイプだったりしたけど、それとは対照的というか余裕をもって周りを見てたなあって感じるときがありましたね。その上で時に自分を捨てることもいとわなかったんだから考えてみればすげえなと。

結果的に一年戦士となった、当時としては少なかったスターダストの戦士。一年戦士で天てれヒストリーに紹介されたのは見事に名前を残したと言っても過言ではないですよね?

というわけで次回は…隼太で。竪山隼太を予定しております。