今日は郁哉の誕生日ですね。誕生日に際して予約記事で書いてる記事見てさ、僕らからすると卒業してからブログ始めるまでは空白なわけじゃないですか?その間にも彼なりの多くの葛藤と努力があったんだよなあって。考えてみれば当たり前なんだけどやっぱり忘れがちなことだ。

さて記事タイトルは別に特別企画とかではなくwwwちょっと大学の心理学のレポート書くのにみなさんから聞きたいことがありましてですね。答えられる内容があれば是非答えてほしいんですけど。

1.ペットが飼い主をだますような行動をとるのを目撃した

2.ペットが長い間なにかを記憶していることを表すような行動を見た

3.親しい人との「これは自分の経験だと思ってしゃべってたら本当はあの人のエピソードだった!」という体験

例を言うと、一だったら「猫が私が見ているときはおとなしくしているのに、目を離したすきに魚に近づいている。だるまさんがころんだみたいだ!」といったこと。

ニは「ライオンが赤ちゃんのころ育ててくれた飼育員さんを、しばらく離れていても忘れずに近寄って甘えてきた」とかそういうことですね。

三は兄弟間とかで喋っているうちにそのエピソードが自分のかそれとも兄弟のか分からなくなっちゃった時とか経験ないですか?とりあえずそういうことですwww

お時間があればメッセージから詳しく内容を僕にお話ししていただけると助かります。時間がない人もこれらの経験に心当たりがある方はメッセージなりこの記事のコメントなりでその話をお寄せ下さい。

というわけで私的な都合で申し訳ないですが、ご協力お願いします。