もう昨日今日と日替わり戦士で言ってる内容がもう理解できないレベルwwwすべらねえなあ美羽もひかりも…

さて、今日はこえたまご特別編だったわけでございます。まあ毎度のことながらこういう回の時はログは書かないんですけどね。

まず思ったことはね、「ドリームチャンピオン」なんという看板を背負う必要はまったくなかったんじゃないかと思うわけですよ。この記事タイトルもそういうことね。せっかくMTK全国オーディションほど夢を押しつけるような形から離れたのになんでこの看板をわざわざ背負わせたかなあという感じはある。

元々こえたまは所々に声優というよりもコミュニケーション全般で応用できることとか所々にちりばめられてたんだけど、やっぱ今回はより専門的な内容になってましたね。その分「プロとして、仕事として」っていう厳しさとか、わずかな時間のために膨大な時間と労力を費やしていくっていうこととか、目標のその先に存在するものを呈示出来たとは言えるかな。まあこれはてれび戦士が元来体験するのが天てれではあるんだけどね…

でもあらためて今回参加した四人の声を聞いてるとてれび戦士ってすげえなと思った。イメージングの能力があるからあそこまで出来るんだって。まあ今までやってきた演じるという形をそのまま応用していくわけだからね。持ち前の土台でいかに戦うかっていうのを知ってるんだなあと再確認

出来あがりまでにMTK全国オーディションよりもその場その場での成長過程が描けた部分はよかったんじゃないかと思う。正直出来あがりもここまでのものになるとは思ってなかったしね。

うん、正直個人的に想像してた以上にはよかった。個々の不器用さを隠すことがなかったから。各自の練習法とかも決して最適ではなかったのかもしれないけど、配られたカードでなんとか勝負しようとする五人の姿は僕が忘れがちな精神かもなあと感じたり。

僕からは今回はこんな感じです。さて明日は今年ラストの木生。いったいどんな回になるのか?…