今日が天てれ学会やるかどうか決まる日で、本当だったら夕方にコラムの花道一本書きたいくらいなんだけどさ、どうしても外せない用事があって。実はこの記事もブランチ書いた直後に書いてる予約記事なんだよね。皆さま最後にどうかご検討を。
それでは本題。今回は洸太レイシーでございます。一言で言うなら生粋の理系頭。小六で入って最初の自己紹介でタイムマシンの話して、その年の年間ドラマの役は「スーパーエキセントリック発明王」ドクター・レイシーというwww結構理科が好きな戦士とかっていうのは古今いるはずなんだけど、キャラクターまで昇華させるっていうのは自分に自信があったからでもあるんだろうね。あの笑い声は伊達じゃないっていうwww
04年のドクター・レイシーも年間ドラマの要素として欠かせない存在だったけど、洸太がいてより面白くなる企画といえば「わがまま放題!勝手議会!」ですよね。
法案提出者を中心に戦士たちが「これは感情的になってるからこういう意見を言ってるだけなのか?」っていう葛藤を話し合いの中で生み出して、自分なりに答えを出していくっていう意味で個人的にすごい好きなコーナーだったんですけどね。どんなくだらない内容でも真剣に議論するし。
ただ洸太の場合既に自分の意見を一回客観視してからあの場に立ってるから筋が通ってるんですよね。そこで法案提出者とかが苦い顔してると「さあ、どうするんだろう」とか視聴者は思う。特に06年は無類の強さだったイメージ。ただたまに千秋とかがいるとプライベートの話も交えて洸太の感情を引っかき回してくるからそれはそれで楽しかったwww考えてみれば勝手議会やってた時期っていうのはちょうど洸太のてれび戦士だった期間とダブるんだもんなあ。
MTKは全員曲を除けば「ヴォヤージュ±」の一曲。おなじみ絶叫パートですね。あれは表現としてはゾクっとさせるものがあって個人的に好き。そういえばそもそも洸太と歌ってイメージがないですね。強いていえば「コウタスイッチ」かwwwでもあれはヒトデ・ザ・セイラマーンではないがキャラ音痴加えてるしなあ。
演技面は天ドラ「3日前の僕に…」と「幸せの黄色いソウジキ」ね。三日前は洸太のタイムマシンの夢をここでもそのまま設定として使ってるんだけど、理屈で通す洸太が恋とか後悔とか理屈ではないところで悩んでいく様に色々と考えさせられるんだよね。黄色いソウジキは正直オチの発想のインパクトが強すぎてストーリーがあまり思い出せないww
06年。スチームナイツの勇気と愛実は、中二としてのスタンスは前年度の公輝と里穂のあり方を参考に出来たけど、ジョーキマホーンズの中二は洸太一人。望とちひろとは違う、自分なりの中二像、チーム像を作らなければならなかった。それがあくまでも自分のスタンス、リーダーを意識しないという洸太らしさを最後まで残すことに繋がったんだよね。それを中一や小学生勢も理解して、それぞれが奮闘してくれた。そもそも代表とか中心っていうのが自己イメージのなかにはあまりなかったのかもね。
年度最後の勇気と肩組んでた姿は互いの奮闘を讃えあってって感じがしてね、前年度の望の「I love you」と同じくらいwww良いシーンだったなと。
というわけで次回は…美咲にしますか。堀口美咲を予定しております
相互ブログ企画、「天てれ学会」の参加者を募集しております!詳しくはこちらの記事で
http://ameblo.jp/yokowassyoi/entry-10712414146.html
参加表明はこちらのグルっぽから。みなさんのご参加お待ちしております。
それでは本題。今回は洸太レイシーでございます。一言で言うなら生粋の理系頭。小六で入って最初の自己紹介でタイムマシンの話して、その年の年間ドラマの役は「スーパーエキセントリック発明王」ドクター・レイシーというwww結構理科が好きな戦士とかっていうのは古今いるはずなんだけど、キャラクターまで昇華させるっていうのは自分に自信があったからでもあるんだろうね。あの笑い声は伊達じゃないっていうwww
04年のドクター・レイシーも年間ドラマの要素として欠かせない存在だったけど、洸太がいてより面白くなる企画といえば「わがまま放題!勝手議会!」ですよね。
法案提出者を中心に戦士たちが「これは感情的になってるからこういう意見を言ってるだけなのか?」っていう葛藤を話し合いの中で生み出して、自分なりに答えを出していくっていう意味で個人的にすごい好きなコーナーだったんですけどね。どんなくだらない内容でも真剣に議論するし。
ただ洸太の場合既に自分の意見を一回客観視してからあの場に立ってるから筋が通ってるんですよね。そこで法案提出者とかが苦い顔してると「さあ、どうするんだろう」とか視聴者は思う。特に06年は無類の強さだったイメージ。ただたまに千秋とかがいるとプライベートの話も交えて洸太の感情を引っかき回してくるからそれはそれで楽しかったwww考えてみれば勝手議会やってた時期っていうのはちょうど洸太のてれび戦士だった期間とダブるんだもんなあ。
MTKは全員曲を除けば「ヴォヤージュ±」の一曲。おなじみ絶叫パートですね。あれは表現としてはゾクっとさせるものがあって個人的に好き。そういえばそもそも洸太と歌ってイメージがないですね。強いていえば「コウタスイッチ」かwwwでもあれはヒトデ・ザ・セイラマーンではないがキャラ音痴加えてるしなあ。
演技面は天ドラ「3日前の僕に…」と「幸せの黄色いソウジキ」ね。三日前は洸太のタイムマシンの夢をここでもそのまま設定として使ってるんだけど、理屈で通す洸太が恋とか後悔とか理屈ではないところで悩んでいく様に色々と考えさせられるんだよね。黄色いソウジキは正直オチの発想のインパクトが強すぎてストーリーがあまり思い出せないww
06年。スチームナイツの勇気と愛実は、中二としてのスタンスは前年度の公輝と里穂のあり方を参考に出来たけど、ジョーキマホーンズの中二は洸太一人。望とちひろとは違う、自分なりの中二像、チーム像を作らなければならなかった。それがあくまでも自分のスタンス、リーダーを意識しないという洸太らしさを最後まで残すことに繋がったんだよね。それを中一や小学生勢も理解して、それぞれが奮闘してくれた。そもそも代表とか中心っていうのが自己イメージのなかにはあまりなかったのかもね。
年度最後の勇気と肩組んでた姿は互いの奮闘を讃えあってって感じがしてね、前年度の望の「I love you」と同じくらいwww良いシーンだったなと。
というわけで次回は…美咲にしますか。堀口美咲を予定しております
相互ブログ企画、「天てれ学会」の参加者を募集しております!詳しくはこちらの記事で
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