不定期更新夕方雑記でございます。最近ブログも増えた分Q&Aも多くなったけど「てれび戦士を家族に例えると?」という質問を最初に考え付いた人物は相当つわものだと思う。
そいで本題はなにかと言うとね、ちょっと戦士の流れについてまとめておこうかなと。主に自分のためにwww
まず千帆とあかりがそれぞれちひろに憧れていたというのが分かってますね。というかこの世代は小学校入るかどうかぐらいから天てれ見てた記憶あるっていう戦士が多いんだよね。拓巳なんて99年の記憶がぼんやりあるってんだからちょっと怖いぐらいだわ!ww
ほいでその一つ下。ここは菜々香はあこがれどうこうより直に千帆から学びとったものがあまりにも多いと思うのでね。そして最近色々と語ってくれている優奈ですよ。
まず小六から天てれを見始めたという戦士経験者の中ではおそらく遅めのスタートもさながら、気になったのは「羅夢にあこがれて」っていう部分ね。09年度だったら千帆だと書いてたけどね。
さらにその下はと言うと以前書いたように蘭七が羅夢。杏奈はブログ上での交流に感激するほどの千帆へのあこがれがあったと。
こう考えてみると憧れって一筋縄じゃないですよね。「こうなりたい」と思うのが憧れの一般的なイメージだとは思うんよね。ちひろとか千帆に憧れるっていうのはそういう何かを守っていくという意識が強いと思う。
逆に羅夢にあこがれるっていうのは「自分はこうなれないからこそ惹かれる」っていう感じなんじゃないかと思うんだよね。優奈と蘭七のスタンスを見てると。実際羅夢のスタイルは羅夢にしか出来ないような強烈なものだしねwwwだからこそ自分のスタンスを自分で確立していくということが出来たんじゃないかと思う。
あとは樹音が残したものってあまり表としては出ないけど貴重なものがあると思うんだよね。帆乃香とか凜にはその精神が受け継がれてるのを感じたりした。こういう美徳みたいなのをそれぞれが現場で受け継いでいってくれればいいなと思うんですけどね。
そいで本題はなにかと言うとね、ちょっと戦士の流れについてまとめておこうかなと。主に自分のためにwww
まず千帆とあかりがそれぞれちひろに憧れていたというのが分かってますね。というかこの世代は小学校入るかどうかぐらいから天てれ見てた記憶あるっていう戦士が多いんだよね。拓巳なんて99年の記憶がぼんやりあるってんだからちょっと怖いぐらいだわ!ww
ほいでその一つ下。ここは菜々香はあこがれどうこうより直に千帆から学びとったものがあまりにも多いと思うのでね。そして最近色々と語ってくれている優奈ですよ。
まず小六から天てれを見始めたという戦士経験者の中ではおそらく遅めのスタートもさながら、気になったのは「羅夢にあこがれて」っていう部分ね。09年度だったら千帆だと書いてたけどね。
さらにその下はと言うと以前書いたように蘭七が羅夢。杏奈はブログ上での交流に感激するほどの千帆へのあこがれがあったと。
こう考えてみると憧れって一筋縄じゃないですよね。「こうなりたい」と思うのが憧れの一般的なイメージだとは思うんよね。ちひろとか千帆に憧れるっていうのはそういう何かを守っていくという意識が強いと思う。
逆に羅夢にあこがれるっていうのは「自分はこうなれないからこそ惹かれる」っていう感じなんじゃないかと思うんだよね。優奈と蘭七のスタンスを見てると。実際羅夢のスタイルは羅夢にしか出来ないような強烈なものだしねwwwだからこそ自分のスタンスを自分で確立していくということが出来たんじゃないかと思う。
あとは樹音が残したものってあまり表としては出ないけど貴重なものがあると思うんだよね。帆乃香とか凜にはその精神が受け継がれてるのを感じたりした。こういう美徳みたいなのをそれぞれが現場で受け継いでいってくれればいいなと思うんですけどね。